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307 バイト追加 、 2025年3月5日 (水)
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:初登場作品。火星の後継者と戦う劇場版ナデシコルートと物語後半の[[木連]]との和平交渉で出現。火星の後継者としては原作通りの出現であるが、[[タイムスリップ]]による技術の前倒しによって蜥蜴戦争末期には既に完成してしまった。特に火星の後継者との戦いは序盤であるため味方は未熟であり、高い運動性・サイズ補正・高いパイロット能力・[[ディストーションフィールド]]・[[ボソンジャンプ]]を持つ夜天光と真面に戦うと中々の強敵になる。[[ブラックサレナ]]や[[精神コマンド]]、(特に何も思わなければ)ソフトリセットを効率的に用いて戦いたい。
 
:初登場作品。火星の後継者と戦う劇場版ナデシコルートと物語後半の[[木連]]との和平交渉で出現。火星の後継者としては原作通りの出現であるが、[[タイムスリップ]]による技術の前倒しによって蜥蜴戦争末期には既に完成してしまった。特に火星の後継者との戦いは序盤であるため味方は未熟であり、高い運動性・サイズ補正・高いパイロット能力・[[ディストーションフィールド]]・[[ボソンジャンプ]]を持つ夜天光と真面に戦うと中々の強敵になる。[[ブラックサレナ]]や[[精神コマンド]]、(特に何も思わなければ)ソフトリセットを効率的に用いて戦いたい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:原作通り北辰の機体として登場。今作では蜥蜴戦争の時点ですでにロールアウトしていたらしく、遺跡周辺での決戦時に[[テンカワ・アキト|アキト]]を狙って顔出し。
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:原作通り北辰の機体として登場。今作では蜥蜴戦争の時点ですでにロールアウトしていたらしく、遺跡周辺での決戦時に[[テンカワ・アキト|アキト]]を狙って現れるが、この時はイベント戦闘のみ。実際に戦闘するのは共通ルート第47話のみとなる。
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:本作では脚部が極端に短く描かれており、基本ポーズが前傾になっているのも手伝ってブラックサレナのようなシルエットになっている。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で所持。錫杖で[[切り払い|斬り払い]]を行う。
 
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で所持。錫杖で[[切り払い|斬り払い]]を行う。
 
;[[ディストーションフィールド]]
 
;[[ディストーションフィールド]]
:上記の通りスパロボ的には'''装備して無い方が正しい'''。
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:上記の通りスパロボ的には'''装備していない方が正しい'''。
 
:『V』の戦闘アニメでは原作通りコクピット周囲に展開しているが、攻撃を防ぎきった場合はこれとは別に機体全体を覆うバリアが発生する。
 
:『V』の戦闘アニメでは原作通りコクピット周囲に展開しているが、攻撃を防ぎきった場合はこれとは別に機体全体を覆うバリアが発生する。
 
;[[ボソンジャンプ]]
 
;[[ボソンジャンプ]]
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;対[[ブラックサレナ]]
 
;対[[ブラックサレナ]]
:仲間達の支援を受けたアキトは北辰との一騎打ちを行う。北辰曰く「'''抜き打ちか…笑止!'''」。互いの機体がぶつかり合うが、夜天光の一撃はブラックサレナの増加装甲に阻まれ、逆にハンドカノンを離脱したブラックサレナ―――アキトのエステバリスの拳はコクピットを貫き、北辰を押しつぶしていた。直後、夜天光はそのまま崩れ落ち、勝敗は決した。
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:仲間達の支援を受けたアキトは北辰との一騎打ちを行う。北辰曰く「'''抜き打ちか…? 笑止!'''」。互いの機体がぶつかり合うが、夜天光の一撃はブラックサレナの増加装甲に阻まれ、逆にハンドカノンを離脱したブラックサレナ―――アキトのエステバリスの拳はコクピットを貫き、北辰を押しつぶしていた。直後、夜天光はそのまま崩れ落ち、勝敗は決した。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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