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:『X』第34話「ビヨン・ザ・トッド」にて。親子のような信頼関係を築いた[[ビビデ・ババ・デブー]]との別れ際の台詞。
:『X』第34話「ビヨン・ザ・トッド」にて。親子のような信頼関係を築いた[[ビビデ・ババ・デブー]]との別れ際の台詞。
;（責任転嫁かよ…。あの姐さん、見苦しいもんだな…）<br/>（まるで昔の俺を見てるようだぜ…）
;（責任転嫁かよ…。あの姐さん、見苦しいもんだな…）<br/>（まるで昔の俺を見てるようだぜ…）
−:『T』治安維持隊ルート第18話「魔法騎士、その使命」にて[[アルシオーネ]]が手駒を失って撤退する際に、[[カルディナ]]と[[アスコット]]に責任を押し付けた発言を聞いて。この時点で、過去の自身の行動を見直している…。
+:『T』治安維持隊ルート第18話「魔法騎士、その使命」にて[[アルシオーネ]]が手駒を失って撤退する際に、[[カルディナ]]と[[アスコット]]に責任を押し付けた発言を聞いて。この時点で、過去の自身の行動を振り返り己を顧み始めている。
+;（気づいたら知らない場所にいて、命令されるがまま戦場に出る……バイストン・ウェルに来たばかりの頃を思い出す……）<br/>（せっかく生きてるってのに俺は同じ事を繰り返すしかないのかよ……！）
+:同上、初戦闘時のモノローグ。一度は死んだはずの身が再び「海と大地の狭間」に命を授かり戻って来た意味を考えようとしているが、この時の現状はまだ彼にそれを許してはくれなかった。
+;「そんなもん知るかよ！ 俺は俺の戦いをするだけだ！ お前と言う存在を超えなければ、俺は前に進めないんだよ！」<br/>「これが最後だ、ショウ！ 俺の全てを懸けてお前を倒す！」
+:第20話「黒い野望」より、ショウとの戦闘前会話にて。かつてと同じくショウを倒すことに拘るも、内心の迷いとその原因が「今どうするべきか、自分は何がしたいのか」を分かっていないことだと看破される。
+;「……ぐずぐず考えるのはやめだ……俺も俺の感じたままに生きてやる！」<br/>「俺の今やりたいこと……それはアレン・ブレディのスカしたツラに一発入れてやることだ！」<br/>「せっかくの新しい命だ！ 今度こそ、いい夢を見てやるぜ！」
+:撃破後のイベントより。後から追いついて来たアレン達を前に、ショウの説得で迷いを振り切ったトッドは己自身に立ち返り、自分自身のための戦いへと舵を切る。
+;「お前との決着はいずれつける……それは俺のケジメであり、投げ出すわけにはいかないんだ」<br/>「だが、俺のプライベートな戦いに世界を巻き込むつもりはない。そんなことをしてたらまた同じことの繰り返しで、地上を焼くことになっちまうからな！」
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===