1,294
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→携帯機シリーズ
586行目:
586行目:
:Wで[[イザーク・ジュール|イザーク]]に対して言い放った台詞。言うまでもなく[[声優ネタ]]であり、[[ガンダムファイト]]ネタである。
:Wで[[イザーク・ジュール|イザーク]]に対して言い放った台詞。言うまでもなく[[声優ネタ]]であり、[[ガンダムファイト]]ネタである。
;「いいだろう、俺も賛成だ」<br />「ガウルン！ これで終わりだ！！」
;「いいだろう、俺も賛成だ」<br />「ガウルン！ これで終わりだ！！」
−:第44話火星の後継者を追うルート「帰るべきデイ・バイ・デイ」より。ゲイツとの決着の後、「まだやるべき事がある」とその場に残った宗介の前に現れたのは、ガウルンの操るサベージだった。原作通り宗介を巻き込み自爆したかに見えた彼はまだ生きており、宗介に最後の勝負を持ちかける。この形こそが二人の決着には相応しいと、彼らは最初で最後の意気投合を果たし、長きに渡るその因縁に幕を下ろした。
+:火星の後継者ルート第44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」より。ゲイツとの決着の後、「まだやるべき事がある」とその場に残った宗介の前に現れたのは、ガウルンの操るサベージだった。原作通り宗介を巻き込み自爆したかに見えた彼はまだ生きており、宗介に最後の勝負を持ちかける。この形こそが二人の決着には相応しいと、彼らは最初で最後の意気投合を果たし、長きに渡るその因縁に幕を下ろした。
;「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねばいい…というやつか」
;「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ねばいい…というやつか」
:第47話「黒衣の復讐鬼の最期 」より。[[テンカワ・アキト|アキト]]と[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の新婚旅行を邪魔しただけでなく、アキトの五感の殆どを潰した[[火星の後継者]]を潰す気満々である[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に追随して。
:第47話「黒衣の復讐鬼の最期 」より。[[テンカワ・アキト|アキト]]と[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の新婚旅行を邪魔しただけでなく、アキトの五感の殆どを潰した[[火星の後継者]]を潰す気満々である[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に追随して。
:これまた[[ドモン・カッシュ|宗介と声が似たガンダムファイター]]を[[声優ネタ|彷彿させる台詞]]となっており、ノアルはそれに感心している。
:これまた[[ドモン・カッシュ|宗介と声が似たガンダムファイター]]を[[声優ネタ|彷彿させる台詞]]となっており、ノアルはそれに感心している。
+;「独善的な支配者に踊らされる兵たち……典型的な軍事国家の構造だな」<br/>「だが、そうしたクーデターの多くが最終的には失敗している。俺は日本史は赤点だがそれくらいのことは知っているぞ」
+:同上、草壁との戦闘前会話にて。それでも「国家」として成り立っているならまだ存続の目もあるだろうが、それですらない単なるテロリストの火星の後継者は元より敗北が決まっていたと言える。
===VXT三部作 ===
===VXT三部作 ===