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;「宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ…、そして、生命の大切さ…」<br/>「俺は弱い人間だ…！ だが、生命の大切さは忘れない…！」
;「宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ…、そして、生命の大切さ…」<br/>「俺は弱い人間だ…！ だが、生命の大切さは忘れない…！」
:同上。ホリスに諭され、父親の言葉を思い出しながらの台詞。これはカズマの強い信条となった。
:同上。ホリスに諭され、父親の言葉を思い出しながらの台詞。これはカズマの強い信条となった。
+:このセリフと共に名義が「カズマ」に戻り、アーディガン一家の若鷹が復活を遂げる。
;「よせよ、チイ姉。それはフレイの責任じゃない…悪かったな、フレイ。チイ姉も悪気があって言ったわけじゃないんだ」
;「よせよ、チイ姉。それはフレイの責任じゃない…悪かったな、フレイ。チイ姉も悪気があって言ったわけじゃないんだ」
:第30話「女神の夢、戦神の希望」より。アカネをなだめて。
:第30話「女神の夢、戦神の希望」より。アカネをなだめて。
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;「あのクソ親父…俺達の宇宙の恥だ！」
;「あのクソ親父…俺達の宇宙の恥だ！」
:第49話「戦いの海に勇気の帆を」より。レギュレイトの容姿がユウミに似ている理由を知って。
:第49話「戦いの海に勇気の帆を」より。レギュレイトの容姿がユウミに似ている理由を知って。
+:「発案者の役得」というあまりにもしょうもない理由で母親の姿と人格が知の記録者に使われたとなっては、子供としてはこうも言いたくなるだろう……。
+;「ぐ……！ こんな時に古傷が……」
+:最終話より。インファレンスの平時の言動が「カイト」時代のものと同じだと指摘され、驚いて「そんな喋り方してねえぞ！？」と返すも、当時を知る劾やイライジャ、甲児、ホリスから次々と指摘されて撃沈。
== カイト時代の言動 ==
== カイト時代の言動 ==
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;「フ…相手の攻撃を予測すれば、この程度、屁でもない」
;「フ…相手の攻撃を予測すれば、この程度、屁でもない」
:回避時。「屁でもない」という言い回しに、地が出ている気がする。
:回避時。「屁でもない」という言い回しに、地が出ている気がする。
+:この「フ…」と一拍溜めるのはブレスの口癖であるが、もしかして若かりし頃のブレスもこんな感じだったのだろうか？
;「フ…誉められて悪い気はしないぜ」
;「フ…誉められて悪い気はしないぜ」
−:これも回避時にホリスから「逃げ足はキャプテン・ブレスも顔負け」と誉められて。アーディガン一家にとってはケチ、セコイに並ぶ誉め言葉である。
+:これも回避時にホリスから「逃げ足はキャプテン・ブレスも顔負け」と誉められて。アーディガン一家にとっては「ケチ」「セコい」に並ぶ誉め言葉である。
;「フ…面白い。敵はエースクラスか！」
;「フ…面白い。敵はエースクラスか！」
:「今は純粋にお兄ちゃんのミスだよ」byミヒロ。
:「今は純粋にお兄ちゃんのミスだよ」byミヒロ。
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:被弾時。シホミからは「はいはい」と軽く流された。
:被弾時。シホミからは「はいはい」と軽く流された。
;「瞬く光の交錯の中に、たわむれるのは生と死の交わり…」
;「瞬く光の交錯の中に、たわむれるのは生と死の交わり…」
−:レイブレード使用時の戦闘台詞だが、ミヒロにはドン引きされていた。しかし、後にミヒロに真似されてしまい、逆にカズマが悶絶する事に。
+:レイブレード使用時の戦闘台詞だが、ミヒロにはドン引きされていた。しかし、後にミヒロに'''完コピ'''されてしまい、逆にカズマが悶絶する事に。
;「[[分の悪い賭け]]は…えーと、どっちでもいい！」
;「[[分の悪い賭け]]は…えーと、どっちでもいい！」
:分の悪い賭けが[[キョウスケ・ナンブ|好きな人]]や[[ジョシュア・ラドクリフ|する気がない人]]のパロディ。
:分の悪い賭けが[[キョウスケ・ナンブ|好きな人]]や[[ジョシュア・ラドクリフ|する気がない人]]のパロディ。
;「俺に出会った不幸を呪え…！」
;「俺に出会った不幸を呪え…！」
−:[[ライディース・F・ブランシュタイン|ライ]]のパロディ。気に入ったらしく、元の言動に戻ってからも「俺に出会った不幸を呪いやがれ！」と叫ぶ事も。他にも、[[エルザム・V・ブランシュタイン|エルザム]]のパロディと思しき台詞もある。ちなみにOGで名門一族はみな似たようなセリフを言う
+:[[ライディース・F・ブランシュタイン|ライ]]のパロディ。気に入ったらしく、元の言動に戻ってからも「俺に出会った不幸を呪いやがれ！」と叫ぶ事も。他にも、[[エルザム・V・ブランシュタイン|エルザム]]のパロディと思しき台詞もある。
+:ちなみに本家OGではブランシュタイン兄弟のみならず、分家出身のレオナもこのセリフを使うことがある。
;「フッ、もらった！」
;「フッ、もらった！」
:[[ギリアム・イェーガー]]のパロディ。
:[[ギリアム・イェーガー]]のパロディ。
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:『ルパンIII世』より石川五ェ門のパロディ。気に入ったらしく、元の言動に戻ってからも使っている。
:『ルパンIII世』より石川五ェ門のパロディ。気に入ったらしく、元の言動に戻ってからも使っている。
;「俺は不死鳥…生と死を分かつ壁さえも越える！」
;「俺は不死鳥…生と死を分かつ壁さえも越える！」
−:ヒートエッジエクスプロイダー使用時の台詞。他にもカズマはヒートエッジエクスプロイダーを不死鳥に例える台詞を言っている。
+:ヒートエッジエクスプロイダー使用時の台詞。元々「コード・フェニックス」で起動する技であるためか、他にもカズマはヒートエッジエクスプロイダーを不死鳥に例える台詞を言っている。
;「フ…真っ白に燃え尽きちまったか…」
;「フ…真っ白に燃え尽きちまったか…」
:あしたのジョー最終回のパロディ。撃墜時につき、ミヒロに「こんな時までかっこつけないでよ！」と怒られる。
:あしたのジョー最終回のパロディ。撃墜時につき、ミヒロに「こんな時までかっこつけないでよ！」と怒られる。
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:被弾時。完全に素に戻ってしまっている。
:被弾時。完全に素に戻ってしまっている。
;「く…決め台詞を考えている隙に…！」
;「く…決め台詞を考えている隙に…！」
−:ミヒロに先に武器名を言われてしまって。
+:ミヒロに先に武器名を言われてしまって。ちなみに第一部でもジェイドフロウジョン使用時に先取りされるパターンがある。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==