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;「ま、待って…! お願い…ちょっとだけ待って…私…心の準備するから…」<br/>「だから、お願い…」
;「ま、待って…! お願い…ちょっとだけ待って…私…心の準備するから…」<br/>「だから、お願い…」
:第29話にて、ホリスと二人きりになった際に「あなたに話したい事がある」と真顔で言われて。ホリスとしては[[OZ|自らの素性]]を明かすつもりだったのだが、アカネの方は完全に告白されると思って狼狽える。なお、直後にカズマがこの場に現れるため、有耶無耶になり、ホリスが何を言うつもりだったのかは50話のルート分岐前の会話で明らかになった。
:第29話にて、ホリスと二人きりになった際に「あなたに話したい事がある」と真顔で言われて。ホリスとしては[[OZ|自らの素性]]を明かすつもりだったのだが、アカネの方は完全に告白されると思って狼狽える。なお、直後にカズマがこの場に現れるため、有耶無耶になり、ホリスが何を言うつもりだったのかは50話のルート分岐前の会話で明らかになった。
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;「中の荷物が崩れたんじゃないの? 気にすることないよ」
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:第31話「姫と道化、女王と勇者」にて、アークエンジェルへの補給物資から動体反応を感知したキャレットに対して。'''輸送物資の中身が崩れたなら確認しなさい。'''
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:実際この荷物の中には[[ギムレット]]が潜んでいた為、アークエンジェル内で大変な騒ぎが起きることに……。
;「グレートガンダム? ゴールドガンダム? ガンダムガンダム?」
;「グレートガンダム? ゴールドガンダム? ガンダムガンダム?」
:第34話(「依頼を受けない」ルート)「よみがえる墓場の名刀」より、[[蘊・奥]]から[[プロフェッサー]]に「GG」と書かれた謎のユニット([[トロワ・バートン|トロワ]]いわく『推論型のコンピュータ』)を渡されたとき、「GG」の意味を推測して言った台詞。この後ミヒロから「絶対違うと思う…」と突っ込まれているが、「ゴールドガンダム」に関しては、この直後に本当に[[アストレイゴールドフレーム|『ゴールド』の名を冠するガンダム]]が登場するため、妙な偶然があるといえばある。ちなみに、「GG」とは[[ジョージ・グレン]]のことである。
:第34話(「依頼を受けない」ルート)「よみがえる墓場の名刀」より、[[蘊・奥]]から[[プロフェッサー]]に「GG」と書かれた謎のユニット([[トロワ・バートン|トロワ]]いわく『推論型のコンピュータ』)を渡されたとき、「GG」の意味を推測して言った台詞。この後ミヒロから「絶対違うと思う…」と突っ込まれているが、「ゴールドガンダム」に関しては、この直後に本当に[[アストレイゴールドフレーム|『ゴールド』の名を冠するガンダム]]が登場するため、妙な偶然があるといえばある。ちなみに、「GG」とは[[ジョージ・グレン]]のことである。
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;「本当にあんたってキレたカズマといっしょだね」
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;「本当にあんたってキレたカズマと一緒だね」
:最終話「果て無き未来への出航」or「終わり無き旅路」より、[[インファレンス]]との戦闘前会話。
:最終話「果て無き未来への出航」or「終わり無き旅路」より、[[インファレンス]]との戦闘前会話。
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:インファレンスの素の口調は普段のカズマがベースなのだが、彼の場合理性で抑圧している部分が爆発してえらいことになるため、カズマが本気でキレた場合はあんな感じになるのだろう。
;「うん…あたしでよかったら…ホリスのお嫁さんにして…」
;「うん…あたしでよかったら…ホリスのお嫁さんにして…」
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:ホリスのプロポーズを受けて。なお、プロポーズに際してアカネは先手を打って通信回線をOFFにしていたのだが、ホリスを出し抜けれるわけがなく、ホリスの手によって通信回線をONにされてたばかりか、'''[[ザ・データベース]]の面々にまで筒抜け'''という大惨事となった。
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:ホリスのプロポーズを受けて。なお、プロポーズに際してアカネは先手を打って通信回線をOFFにしていたのだが、ホリスを出し抜けるわけもなく通信回線をONにされてたばかりか、'''[[ザ・データベース]]の面々にまで筒抜け'''という大惨事となった。
;(カズマ「死中に活あり…ここからだ!!」)<br />「馬鹿! シチューにはトンカツよりビーフだよ!」
;(カズマ「死中に活あり…ここからだ!!」)<br />「馬鹿! シチューにはトンカツよりビーフだよ!」
:ヴァルガード及びヴァルザカード瀕死時におけるアカネのアホの子全開の発言。折角カズマが気合入れてる(つもり)のに全て台無しである。このあんまりなボケに周囲がどう思ったかは謎。
:ヴァルガード及びヴァルザカード瀕死時におけるアカネのアホの子全開の発言。折角カズマが気合入れてる(つもり)のに全て台無しである。このあんまりなボケに周囲がどう思ったかは謎。