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→名台詞
;「俺に銃を撃たせろー」<br>「そう言って命令を無視してリボルバーマグナムをぶっ放す国家公務員がいるって話さ。」
;「俺に銃を撃たせろー」<br>「そう言って命令を無視してリボルバーマグナムをぶっ放す国家公務員がいるって話さ。」
:警察にけじめがないという太田に対しての皮肉、無論彼と喧嘩になった。
:警察にけじめがないという太田に対しての皮肉、無論彼と喧嘩になった。
;遊馬「そんな馬鹿な!?じゃ篠原重工の責任はどうなるんです?俺だけ処分されて向こうはおとがめなしなんて、喧嘩両成敗ってのが筋ってもんでしょうが!!」<br>課長「貴様ぁ!警察を一体何だと心得とる!捜査活動は親子喧嘩の手段ではない!」<br>遊馬「偉そうなこと言いやがって!自分たちだって真相を知りながら、そっちの勝手な都合で裏取引しやがったくせに!!」<br>課長「だいたい捜査権ももたぬ警備部の人間が、上司の許可も得ず勝手に捜査活動を行なうなど言語道断!」
:劇場版で、突然自宅謹慎を言い渡されてその本当の理由を聞かされ、物凄い顔芸を見せながら激怒しての、課長との言い争い。ちなみに自宅謹慎の理由は、篠原重工の政府に対する圧力をかけたためである。
;遊馬「俺と野明がどんな思いでいた事か。純真な若者の青春の光と影を弄びやがって、あのクソ中年……」<br>野明「遊馬、カワイソー」<br>遊馬「呪ってやるーーーーーー!!!!」
;遊馬「俺と野明がどんな思いでいた事か。純真な若者の青春の光と影を弄びやがって、あのクソ中年……」<br>野明「遊馬、カワイソー」<br>遊馬「呪ってやるーーーーーー!!!!」
:劇場版で、後藤にいいように利用されていた事を知って激昂する。
:劇場版で、後藤にいいように利用されていた事を知って激昂する。こちらも遊馬は物凄い顔芸を披露している。
;野明「だってわるいことだよ!どうしてあんなあっけらかんといえる訳?」<br>遊馬「そりゃあ・・・悪いことだと思っていないからじゃねえか?」<br>野明「えー!?」
;野明「だってわるいことだよ!どうしてあんなあっけらかんといえる訳?」<br>遊馬「そりゃあ・・・悪いことだと思っていないからじゃねえか?」<br>野明「えー!?」
:漫画版でバドが自分がグリフォンのパイロットであることを明かし、これまでの破壊活動を楽しそうに話していることを現実だと思えない野明に対して言った言葉。確かに遊馬の言うとおり人身売買の商品にされたバドが一般的な善悪の区別など教わっている訳はなく、野明よりは異常な事態に対して柔軟な思考を持っていることが覗える。
:漫画版でバドが自分がグリフォンのパイロットであることを明かし、これまでの破壊活動を楽しそうに話していることを現実だと思えない野明に対して言った言葉。確かに遊馬の言うとおり人身売買の商品にされたバドが一般的な善悪の区別など教わっている訳はなく、野明よりは異常な事態に対して柔軟な思考を持っていることが覗える。