差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
8 バイト除去 、 2025年1月19日 (日)
286行目: 286行目:  
:これは「戦う相手が居ない平和な世界だからといって、自分から戦火を広げるような真似はしない」という事でもあり、[[漫画|漫画版]]の最終決戦でも似たニュアンスの発言をしている。
 
:これは「戦う相手が居ない平和な世界だからといって、自分から戦火を広げるような真似はしない」という事でもあり、[[漫画|漫画版]]の最終決戦でも似たニュアンスの発言をしている。
 
;海動「けっ、そんな御託は聞き飽きたぜ! 要するに、アイツは俺達を消そうとしてるんだろ!?」<br/>葵「ええ…だったら、答えは一つしかないわよね!!」<br/>海動「神に逢うては、神を斬り!!」<br/>真上「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つッ!!」
 
;海動「けっ、そんな御託は聞き飽きたぜ! 要するに、アイツは俺達を消そうとしてるんだろ!?」<br/>葵「ええ…だったら、答えは一つしかないわよね!!」<br/>海動「神に逢うては、神を斬り!!」<br/>真上「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つッ!!」
:最終話「命の始まり」にて[[カリ・ユガ]]の出現に自軍が動揺する中で。[[チームD]]の同調を受けて、二人の地獄が世界をリセットする機械の神に「地獄逝き」を言い渡す。
+
:最終話「命の始まり」にて[[カリ・ユガ]]の出現に自軍が動揺する中で。葵の前振りに乗り、二人の地獄が世界をリセットする機械の神に「地獄逝き」を言い渡す。
 
:「神に逢うては、神を斬り」「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つ」二人に、迷いなど無い。
 
:「神に逢うては、神を斬り」「悪魔に逢うては、その悪魔をも撃つ」二人に、迷いなど無い。
 
;真上「そういうことだ。俺たちに大義名分など意味はない! 俺たちは戦いたいから、戦い! 潰したいから、潰す!」<br/>海動「俺たちは地獄! テメエをこの世から滅ぼす、魔神・カイザーだぁぁぁ!」
 
;真上「そういうことだ。俺たちに大義名分など意味はない! 俺たちは戦いたいから、戦い! 潰したいから、潰す!」<br/>海動「俺たちは地獄! テメエをこの世から滅ぼす、魔神・カイザーだぁぁぁ!」
309行目: 309行目:  
:第37話にて、自分達と同じく戦いを求める修羅の境地で戦いを挑んできたキバの最後を目にして。ずっと戦ってきた相手だけに思う所があったようで、珍しく神妙に呟く。
 
:第37話にて、自分達と同じく戦いを求める修羅の境地で戦いを挑んできたキバの最後を目にして。ずっと戦ってきた相手だけに思う所があったようで、珍しく神妙に呟く。
 
;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」
 
;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」
:同ステージに於ける[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。カイザーを知っているそぶりを見せる暗黒大将軍を気に入らないと吐き捨てた真上に続いて言い放った啖呵。暗黒大将軍が知る別の者が駆るカイザーと、海道と真上が駆る地獄の魔神カイザーは別物だという意味合いだと思われる。
+
:同ステージに於ける[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。カイザーを知っているそぶりを見せる暗黒大将軍を気に入らないと吐き捨てた真上に続いて言い放った啖呵。暗黒大将軍が知る別の者が駆るカイザーと、海道と真上が駆る地獄の魔神・カイザーは別物だという意味合いだと思われる。
 
;真上「ジャークドリームだったな? あれは俺達には見せてくれないのか?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ…打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは…」
 
;真上「ジャークドリームだったな? あれは俺達には見せてくれないのか?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ…打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは…」
 
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。
 
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。
1,279

回編集

案内メニュー