67行目:
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;ブレーデッド・バイケン
;ブレーデッド・バイケン
:伸縮機能がある鎖鎌。ブレードの部分はドレーンホール(血抜き穴)が開けられており、分銅の部分は命中させると放射状に展開しゼロ距離から硬質残光を同時爆発させる事で衝撃力を大幅に加算させて火力を増幅させることが出来る。
:伸縮機能がある鎖鎌。ブレードの部分はドレーンホール(血抜き穴)が開けられており、分銅の部分は命中させると放射状に展開しゼロ距離から硬質残光を同時爆発させる事で衝撃力を大幅に加算させて火力を増幅させることが出来る。
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:名称の由来は小説『宮本武蔵』に登場した鎖鎌の達人「宍戸梅軒」と思われる。
;メテオール・プレート
;メテオール・プレート
:クリア・フォッシル製の刃が仕込まれた板。携帯時は両端から刃を展開させる事で槍のように使えるが、十の字に展開して手裏剣形状に変形でき、自立帰還型の投擲兵装としても使える。
:クリア・フォッシル製の刃が仕込まれた板。携帯時は両端から刃を展開させる事で槍のように使えるが、十の字に展開して手裏剣形状に変形でき、自立帰還型の投擲兵装としても使える。