121行目:
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;「てめえがグランティード・ドラコデウスを操るなど、あってはならねえんだよ!」<BR/>「薄汚ねえてめえごときが、玉座機を扱うんじゃねええ!」
;「てめえがグランティード・ドラコデウスを操るなど、あってはならねえんだよ!」<BR/>「薄汚ねえてめえごときが、玉座機を扱うんじゃねええ!」
:『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、『J』時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言っていい台詞じゃない」あるいは「クストウェル返せ」と突っ込まれること必至である。…まあ、後者に関しては[[隠し要素/OGMD|本当に返してもらう、もとい奪わせてもらう]]ことができるわけだが。
:『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、『J』時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言っていい台詞じゃない」あるいは「クストウェル返せ」と突っ込まれること必至である。…まあ、後者に関しては[[隠し要素/OGMD|本当に返してもらう、もとい奪わせてもらう]]ことができるわけだが。
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;「せいぜい惨めに死にな、手伝ってやるからよ!」
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;「てめえ、逆らうってのか!? ハッ、上等じゃねぇか!」
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:『J』における戦闘開始時の台詞の一つ。本作におけるジュア=ムは上官以外には終始こんな調子であり、『OGMD』の参戦に当たって深堀がなされた形になっている。
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;「精一杯惨めに死にな、手伝ってやるからよ!」
:『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。この状態でラフトクランズに乗ることはないため没データとなっている。
:『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。この状態でラフトクランズに乗ることはないため没データとなっている。
:『J』におけるジュア=ムは元々こんな調子の台詞が目立ち、騎士以前に兵士としても問題があったことが伺える。
:『J』におけるジュア=ムは元々こんな調子の台詞が目立ち、騎士以前に兵士としても問題があったことが伺える。
==== 発狂状態 ====
==== 発狂状態 ====
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;「来いよ来いよ来いよ来いよ! 来てみろよ、てめえら!」<br/>「おらおらおらおらぁっ! どうした、さっさと死ねよぉおおぉぉ!!」
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:戦闘開始時の汎用台詞パターンの一部。後半のジュア=ムは始終こんな調子である。
;「あーっはっはっはっは殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ぉぉぉす!!」
;「あーっはっはっはっは殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ぉぉぉす!!」
:『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。締めの台詞は3パターンあるのだが、その中でもっともクレイジーなのがこれ。
:『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。締めの台詞は3パターンあるのだが、その中でもっともクレイジーなのがこれ。
;「あーっはっはっはっは弱ぇ弱ぇ弱ぇ弱ぇ!てめえは、もう死ねぇぇぇぇぇ!!」
;「あーっはっはっはっは弱ぇ弱ぇ弱ぇ弱ぇ!てめえは、もう死ねぇぇぇぇぇ!!」
;「さあ! 潮時だぁぁ! ぶった斬られて死んじまいなぁぁぁぁぁ!!」
;「さあ! 潮時だぁぁ! ぶった斬られて死んじまいなぁぁぁぁぁ!!」
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:別パターン二つがこちら。騎士がどうこうの前に人間として問題があった気がしないでもない。
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:別パターン二つがこちら。騎士だの兵士だのの前に人間として問題があった気がしないでもない。
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;「死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ! どいつもこいつも死にやがれぇぇぇぇえええ!!」
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;「死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ! どいつもこいつも死にやがれぇええぇえ!!」
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:同じく『J』での戦闘セリフの一つ。完全に精神がイカレてしまっている。
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:同じく『J』での戦闘セリフの一つ。完全に精神がイカレてしまっている。後半部だけの別パターンもある。
;「40億年早いんだよおぉぉ!!このカスどもがあぁぁあっ!!」
;「40億年早いんだよおぉぉ!!このカスどもがあぁぁあっ!!」
:『J』での戦闘セリフの一つ。どこかの格闘家みたいな言い回しである。
:『J』での戦闘セリフの一つ。どこかの格闘家みたいな言い回しである。