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:SRサポートユニット。
 
:SRサポートユニット。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:シナリオに先駆け、ガオガイガーのSSR必殺技「ディスクP」の演出に登場。ボイスあり。
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:ガオガイガーのSSR必殺技「ディスクP」、スターガオガイガーの「ガトリングドライバー」の演出に登場。ボイスあり。
:2章Part4より登場。シナリオNPCだが、マップアイコンもある。
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:メインシナリオでは「ディスクP」の実装から遅れて2章Part4より登場。シナリオNPCだが、マップアイコンもある。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:SRWでは味方の[[気力]]が上がる。『第3次α』と『W』では歌属性(後者では専用)だが、マイクは[[熱気バサラ]]と[[ミレーヌ・フレア・ジーナス]]と異なり、歌魂と歌ENのパラメータを持たない為か、気力上昇は+5で固定(「熱血」も作用しない)で、弾数制。
 
:SRWでは味方の[[気力]]が上がる。『第3次α』と『W』では歌属性(後者では専用)だが、マイクは[[熱気バサラ]]と[[ミレーヌ・フレア・ジーナス]]と異なり、歌魂と歌ENのパラメータを持たない為か、気力上昇は+5で固定(「熱血」も作用しない)で、弾数制。
 
:『BX』では範囲内の味方の気力を+10する特殊コマンドとして登場。移動後に使えないことを差し引いても方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアは破格の範囲を誇る。代わって特殊行動では弾数が設定できないためか、EN消費式に。
 
:『BX』では範囲内の味方の気力を+10する特殊コマンドとして登場。移動後に使えないことを差し引いても方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアは破格の範囲を誇る。代わって特殊行動では弾数が設定できないためか、EN消費式に。
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:『DD』では[[ガオガイガー]]のSSRユニットパーツとして採用され、同武装内で使用、ガオガイガーを支援する。
 
;ディスクM
 
;ディスクM
 
:機械を麻痺させるマイクロ波を放射するディスク。
 
:機械を麻痺させるマイクロ波を放射するディスク。
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:『W』では通常武器版はマイク単独の攻撃となり、フォーメーションの方は「マイク部隊ディスクX」名義のMAP兵器になっている。
 
:『W』では通常武器版はマイク単独の攻撃となり、フォーメーションの方は「マイク部隊ディスクX」名義のMAP兵器になっている。
 
:『BX』では通常攻撃版とMAP兵器版の両方が「マイク部隊ディスクX」として採用されているが、残念ながらMAP兵器版は効果範囲が縦一列のみとあまりに狭いため、ディスクMに比べて実用性はかなり低い(本作におけるMAP兵器の大半に共通する問題だが)。一方通常攻撃版は[[照準値]]低下の特殊効果も追加されている。
 
:『BX』では通常攻撃版とMAP兵器版の両方が「マイク部隊ディスクX」として採用されているが、残念ながらMAP兵器版は効果範囲が縦一列のみとあまりに狭いため、ディスクMに比べて実用性はかなり低い(本作におけるMAP兵器の大半に共通する問題だが)。一方通常攻撃版は[[照準値]]低下の特殊効果も追加されている。
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:『DD』では[[スターガオガイガー]]のSSRユニットパーツ「ガトリングドライバー」の演出内で使用。
 
;ディスクF
 
;ディスクF
 
:『FINAL』で使用。獅子王雷牙が密かに開発したディスクXを超える強大な破壊力を持つディスク。1枚しか存在しない。初めに「レッツ・ファイナルフュージョン!!」を熱唱しソリタリーウェーブを照射した後、ゴルディオンハンマーを持った[[ガオファイガー]]の形をしたグラヴィティショックウェーブを発射する。
 
:『FINAL』で使用。獅子王雷牙が密かに開発したディスクXを超える強大な破壊力を持つディスク。1枚しか存在しない。初めに「レッツ・ファイナルフュージョン!!」を熱唱しソリタリーウェーブを照射した後、ゴルディオンハンマーを持った[[ガオファイガー]]の形をしたグラヴィティショックウェーブを発射する。
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