218行目:
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;「き、貴様ぁぁぁぁっ!!」
;「き、貴様ぁぁぁぁっ!!」
:『V』第50話より。例によってアキトを精神的に嬲ろうとするも、復讐を乗り越え妻と仲間達と世界のために戦うアキトから「どけ」と一蹴されたことで逆上するというなんとも情けない姿を晒してしまった。
:『V』第50話より。例によってアキトを精神的に嬲ろうとするも、復讐を乗り越え妻と仲間達と世界のために戦うアキトから「どけ」と一蹴されたことで逆上するというなんとも情けない姿を晒してしまった。
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;「ここまでか…」<br/>「だが、人の世が続く限り、戦いは絶えぬ…。我はそこに生きるのみ…」
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:『V』困難ルート第50話「決戦の青き星々」で撃破しなかった場合。この台詞とともに何処かへと去って行く。SRポイントとは両立可能だが、最終盤で戦力的にも撃破は難しくないため見ることは少ないだろう。
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:表情からして余裕綽々である。そんな終わり方で良いのかと言いたくなるが、ある意味では原作に近い終わり方になるだろうか。
;「ほう……貴様もテンカワ・アキトと同類か」<br/>「悔しかろう、志半ばで果てるのは? 貴様の絶望こそが我の見たいものだ」
;「ほう……貴様もテンカワ・アキトと同類か」<br/>「悔しかろう、志半ばで果てるのは? 貴様の絶望こそが我の見たいものだ」
:『T』第8話「マーズ・ラプソディ」における[[ヴァン]]との戦闘前会話にて。本作の北辰は原作でも見せたサディストとしての側面が強調されており、ペースを奪うための挑発に留まらず敵が悩み苦しむのを見て楽しむという外道の印象が強い。
:『T』第8話「マーズ・ラプソディ」における[[ヴァン]]との戦闘前会話にて。本作の北辰は原作でも見せたサディストとしての側面が強調されており、ペースを奪うための挑発に留まらず敵が悩み苦しむのを見て楽しむという外道の印象が強い。