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→版権作品との人間関係
;[[アンジュ]]
;[[アンジュ]]
:彼女からも上述のルルーシュと似た理由で警戒されている。一方セルリックは、アンジュに対して面白いと評している。なお、敵対した後でもアンジュリーゼと呼んでいた。
:彼女からも上述のルルーシュと似た理由で警戒されている。一方セルリックは、アンジュに対して面白いと評している。なお、敵対した後でもアンジュリーゼと呼んでいた。
== 名(迷)台詞 ==
;「デ・サイエンティア・デイ・エンデ……ネペフィシア・シュア・サルパム・ミ……」<br/>「FORUS」
:共通ルート第8話のクリア時。ルーン・ゴーレムを連れて唐突に現れ、転送のドグマで自軍部隊をアル・ワースへと送還する。
;「人の心を見透かすような人間は私は好きではないな……」
:両主人公ルート第29話にて、ルルーシュに対して。
;(教団が異界人を召喚している……そのような妄言を彼らが触れまわれば、我々は求心力を失うことになる……)<br/>(そのようなことは避けなくてはならない……智の神エンデと魔従教団の名を貶める者はこの私が裁きを下す!)
:戦闘マップにて。この頃のセルリックは真相を知らないこともあり、教団に忠実な術師だったのだが……。
;「調子に乗るなよ、背教者が!」
:「比翼天翔」を編み出しゼルガードを覚醒させた主人公を見て、顔をゆがめ激情を露わにする。これ以降、主人公に対して密かに抱いていたコンプレックスと、教主になることへの執着が表面化し、エンデの介入もあって徐々に暴走を始めることに。
;「理由が欲しければ、くれてやる」<br/>「お前は目障りなんだよ……! EXHALATIO!」<br/>「エンデの名と教団の歴史を盾に取れば、俺たちが黙ると思うなよ、ペテン師が……」
:聖地に乗り込みキールディンを抹殺する際の罵言。エンデの干渉で完全に精神を狂わされ、教主の称号への執着に支配されたセルリックにとって、キールディンはもはやただの障害物でしかなかった(直前にセルリック自身が言っているが、エンデにとっても用済みだった模様)。
;「エンデの声をより直接的に聞く俺がいる今、導師の存在など不要だ」<br/>「エンデの声を聴く俺こそが、魔従教団初の教主だ!」
:共通ルート第49話「アル・ワースの真実」にて。オドの逆流で自らのドグマが暴走したことで魔獣じみた異形へと変貌、エゴと悪意をむき出しにエクスクロスに襲い掛かる。
:これ以降は完全にエンデの端末として自我をコントロールされており、最終話で判明するエンデの本性と合わせて不明瞭な言動の意味がわかる構造になっている。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==