差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
→‎余談: 国外向け作品と既に書いていたのを見落としていたので修正
203行目: 203行目:  
**『ロックマン10』の海外パッケージアートもやはり銃を持ったアメコミ調ロックマンとなっている。
 
**『ロックマン10』の海外パッケージアートもやはり銃を持ったアメコミ調ロックマンとなっている。
 
**アメリカの玩具メーカー「Tiger Electronics」製のロックマンの電子ゲームでは、実際に拳銃(弾数制限あり)を持ったメガマンを操作できる。製作側はゲーム本編をプレイせずにパッケージのみを見て作成したのだろうか。
 
**アメリカの玩具メーカー「Tiger Electronics」製のロックマンの電子ゲームでは、実際に拳銃(弾数制限あり)を持ったメガマンを操作できる。製作側はゲーム本編をプレイせずにパッケージのみを見て作成したのだろうか。
*シリーズに連なる作品である『ロックマンエグゼ』等はアニメ化されているが、初代シリーズの『ロックマン』自体のアニメ化は日本国内では学習映画用や国外向け作品のみとなっている。
+
*シリーズに連なる作品である『ロックマンエグゼ』等はアニメ化されているが、初代シリーズの『ロックマン』自体のアニメ化は学習映画用や国外向け作品のみとなっている。
 
**海外では1994年にアニメ化されており、2024年には日本語字幕版『ロックマン USA』として逆輸入、Web配信が開始された。また、2024年のアンソロジー作品『シークレット・ミッション』でも短編のCGアニメが製作・配信されている。
 
**海外では1994年にアニメ化されており、2024年には日本語字幕版『ロックマン USA』として逆輸入、Web配信が開始された。また、2024年のアンソロジー作品『シークレット・ミッション』でも短編のCGアニメが製作・配信されている。
 
**『ロックマン8』はナンバリングタイトルでは唯一アニメーションパートによる演出を採用しており、同作では過去作の再現カットを加えたオープニングも存在する。
 
**『ロックマン8』はナンバリングタイトルでは唯一アニメーションパートによる演出を採用しており、同作では過去作の再現カットを加えたオープニングも存在する。
7,388

回編集

案内メニュー