:第6回共闘戦のシナリオ時点ではアークエンジェルが第3世界に戻った際に降りていたことが明かされ、3章Part7からは『DESTINY』設定で再登場。アークエンジェル隊および彼らの所属する[[ディバイン・ドゥアーズ]]から事実上離脱する形でザフトに戻ってしまい、立場上は敵対することとなるが、ディバイン・ドゥアーズと直接事を構えることはなかった。また、シンとの人間関係も原作より穏やかなものとなっており、所々ギスギスしてはいるものの破綻には至らないなど、『DESTINY』原作より大幅にFAITH時代の人間関係が改善されている。 | :第6回共闘戦のシナリオ時点ではアークエンジェルが第3世界に戻った際に降りていたことが明かされ、3章Part7からは『DESTINY』設定で再登場。アークエンジェル隊および彼らの所属する[[ディバイン・ドゥアーズ]]から事実上離脱する形でザフトに戻ってしまい、立場上は敵対することとなるが、ディバイン・ドゥアーズと直接事を構えることはなかった。また、シンとの人間関係も原作より穏やかなものとなっており、所々ギスギスしてはいるものの破綻には至らないなど、『DESTINY』原作より大幅にFAITH時代の人間関係が改善されている。 |