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:第3話でトリントン基地に到着早々、女整備兵達を口説こうとするモンシアの姿に呆れて。
 
:第3話でトリントン基地に到着早々、女整備兵達を口説こうとするモンシアの姿に呆れて。
 
:『第2次α』『第3次α』の[[キャラクター事典]]に収録されている。
 
:『第2次α』『第3次α』の[[キャラクター事典]]に収録されている。
;「自分はおります」
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;「自分は降ります」
 
:第4話で[[コアファイター]]で帰艦するコウを妨害し、失態を犯すかなんとかするかでモンシアとベイトが賭けをする場面での台詞。この辺り二人とは違う実直さが表れている。
 
:第4話で[[コアファイター]]で帰艦するコウを妨害し、失態を犯すかなんとかするかでモンシアとベイトが賭けをする場面での台詞。この辺り二人とは違う実直さが表れている。
:視聴者からは「おりるのではなく、止めろよ」と突っ込まれる場面だが、長い付き合いで無駄だと分かっていたからだろう。モンシアも「好きにしなって、少尉殿」も気に留めていなかった。
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:視聴者からは「降りるのではなく、止めろよ」と突っ込まれる場面だが、長い付き合いで無駄だと分かっていたからだろう。モンシアも「好きにしなって、少尉殿」も気に留めていなかった。
 
;「キース落ち着け! 突破されなければこちらの勝ちだ!」
 
;「キース落ち着け! 突破されなければこちらの勝ちだ!」
 
:第5話で狼狽えるキースを宥めた時の台詞。敵の撃破が目的ではなく敵をあくまで通さないことが自分達の目的であると言い聞かせた台詞。
 
:第5話で狼狽えるキースを宥めた時の台詞。敵の撃破が目的ではなく敵をあくまで通さないことが自分達の目的であると言い聞かせた台詞。
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