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:HD-2D版では両腕を天に突き出し、構え直した腕からレーザーを放つ。レーザーが極太になり、発射時にメタルヒット同様地面にヒビが入る描写が成されている。
 
:HD-2D版では両腕を天に突き出し、構え直した腕からレーザーを放つ。レーザーが極太になり、発射時にメタルヒット同様地面にヒビが入る描写が成されている。
 
:『DD』では特殊属性のSR必殺技。都合上、原作に反して高威力の単体攻撃という珍しいハロゲンレーザー。片腕のみの発射だが、発射モーションはHD-2D版における使用時演出の再現。肘側から順にレーザーをチャージし、同じ順番で発射するようになっているが、SRWの戦闘アニメという都合上左右逆になっているだけで、よく見るとこれもHD-2D版OPの再現。メインアビリティは「全力攻撃II」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップII」。
 
:『DD』では特殊属性のSR必殺技。都合上、原作に反して高威力の単体攻撃という珍しいハロゲンレーザー。片腕のみの発射だが、発射モーションはHD-2D版における使用時演出の再現。肘側から順にレーザーをチャージし、同じ順番で発射するようになっているが、SRWの戦闘アニメという都合上左右逆になっているだけで、よく見るとこれもHD-2D版OPの再現。メインアビリティは「全力攻撃II」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップII」。
;電影結界
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:特殊な手段で出せる武器。SFC版ではセレクト+Xボタン同時押しの操作を行う事で、直前に出した技を出せるというバグがあり、<ref>有名なのは功夫編ラストで1回しか出せないはずの「旋牙連山拳」を連発できてしまうもの</ref>ブリキ大王操作時にこの操作をするとこの技を出せてしまう。もちろん本来は使えない。
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:本来この技は幕末編で天草四郎が使用するものだが、電撃を飛ばす技なのでロボットであるブリキ大王が出しても意外と違和感はない。
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:またタメ時間があるハロゲンレーザーよりも出が速く範囲もそこそこ広いため、タイムアタックで活用することもできる。当然だがHD-2D版では修正されており使えない。
   
====必殺技====
 
====必殺技====
 
;バベルノンキック(Babylon Stomp)
 
;バベルノンキック(Babylon Stomp)
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:『超級!!近未来編』にて使用されたオリジナル必殺技。
 
:『超級!!近未来編』にて使用されたオリジナル必殺技。
 
:前方に両腕を構え、両腕全てのレーザーを全開で放つ必殺のハロゲンレーザー。ブリキ大王が極太のハロゲンレーザーを放つのは『超級!!近未来編』が初出<ref>この必殺技以外にも、ヤマザキ戦では片腕で極太のレーザーを放っている。</ref>であり、元から想定された極太レーザーだったのか、或いは本武装からHD-2D版ハロゲンレーザーの演出に逆輸入されたのかは不明。
 
:前方に両腕を構え、両腕全てのレーザーを全開で放つ必殺のハロゲンレーザー。ブリキ大王が極太のハロゲンレーザーを放つのは『超級!!近未来編』が初出<ref>この必殺技以外にも、ヤマザキ戦では片腕で極太のレーザーを放っている。</ref>であり、元から想定された極太レーザーだったのか、或いは本武装からHD-2D版ハロゲンレーザーの演出に逆輸入されたのかは不明。
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;電影結界
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:特殊な手段で出せる武器。SFC版ではセレクト+Xボタン同時押しの操作を行う事で、直前に出した技を出せるというバグがあり、<ref>有名なのは功夫編ラストで1回しか出せないはずの「旋牙連山拳」を連発できてしまうもの</ref>ブリキ大王操作時にこの操作をするとこの技を出せてしまう。もちろん本来は使えない。
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:本来この技は幕末編で天草四郎が使用するものだが、電撃を飛ばす技なのでロボットであるブリキ大王が出しても意外と違和感はない。
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:またタメ時間があるハロゲンレーザーよりも出が速く範囲もそこそこ広いため、タイムアタックで活用することもできる。当然だがHD-2D版では修正されており使えない。
    
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