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編集の要約なし
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「エリカ殿…そう怖い顔をしないでおくれ。私は無理強いをするつもりはないのだ。」<br />「そして、全てはボアザンとバーム双方の発展を願ってのことであるのを理解していただきたい」
:『第3次α』ボアザンルート第46話「崩れゆく邪悪の塔」シナリオデモより。[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]に対して求婚を申し出るが、エリカからは当然バッサリと断られた。
;「なぜだ…?ボアザンの皇帝である余とバームの女王であるそなたが結ばれれば…双方にとってこれほど喜ばしい事はなかろう。」<br />エリカ「私はあくまでバームの民の代表であり王ではありません。それにバームの民は地球人というよき隣人を得て、新たな生活の場を見つけました。よって、あなたの援助は必要ありません」<br />「かつてはボアザンと並び称される大国であったバームが辺境に引きこもってどうされる? 亡きオルバン大元帥が聞いたら嘆き悲しむことぞ」
:同シーン。求婚を断られてもなお食い下がるザンバジル。規模が衰退したバームを引き合いに出し、オルバンの名を持ち出すもエリカから「オルバンに入れ知恵してバームの戦乱を引き起こした本人」という事を逆に指摘される。
;「死ね、ハイネル! お前は死んで、余に詫びるのだーっ!」
;「死ね、ハイネル! お前は死んで、余に詫びるのだーっ!」
:『第3次α』ボアザンルート第46話「崩れゆく邪悪の塔」シナリオエンドデモより。ボアザン星に仕掛けられた[[アースボム]]の起爆が近い中、錯乱しながら財宝を持ち出した際にハイネルと鉢合わせになる。原作と違って明確にハイネルを亡き者にしようとするが、そこに[[リー・カザリーン|カザリーン]]が割って入る。
:『第3次α』ボアザンルート第46話「崩れゆく邪悪の塔」シナリオエンドデモより。ボアザン星に仕掛けられた[[アースボム]]の起爆が近い中、錯乱しながら財宝を持ち出した際にハイネルと鉢合わせになる。原作と違って明確にハイネルを亡き者にしようとするが、そこに[[リー・カザリーン|カザリーン]]が割って入る。