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:『A』における三輪の口癖。自軍に対して延々とまくし立てては一方的に通信を打ち切り、ブライトたちを困らせる。
 
:『A』における三輪の口癖。自軍に対して延々とまくし立てては一方的に通信を打ち切り、ブライトたちを困らせる。
 
;「有志…なるほど!すばらしい!スペースノイドなど、地に足のつかないフヌケばかりだと思っていたが、君のような男がいたとは!がんばってくれたまえ!」
 
;「有志…なるほど!すばらしい!スペースノイドなど、地に足のつかないフヌケばかりだと思っていたが、君のような男がいたとは!がんばってくれたまえ!」
:第6話「去る者、追われる者」or「ロミオとジュリエット」より、[[トリントン基地]]でロンド・ベルのメンバーと出会った際、ブライトにまだ会っていなかった[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の正体を聞いた際、彼に「コロニーから駆けつけてくれた有志」と聞き、大喜びして。
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:第6話「去る者、追われる者」or「ロミオとジュリエット」より、[[トリントン基地]]でロンド・ベルのメンバーと出会った際、ブライトにまだ会っていなかった[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の正体を聞いた際、彼に「コロニーから駆けつけてくれた有志」と聞き、大喜びして。さりげなく『A』の三輪がアースノイド至上主義者でもある事がわかる。
 
:『A』の三輪は滅茶苦茶な言動も多いが、このようにどこかコミカルな場面もある。
 
:『A』の三輪は滅茶苦茶な言動も多いが、このようにどこかコミカルな場面もある。
 
;「立派だ、あれぞ男の姿だ!」
 
;「立派だ、あれぞ男の姿だ!」
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;「もともとは対異星人用に開発されたものだ。南極条約は地球人にのみ適用される!異星人には何発撃ち込もうと、関係ない!」
 
;「もともとは対異星人用に開発されたものだ。南極条約は地球人にのみ適用される!異星人には何発撃ち込もうと、関係ない!」
 
:同じく6話、[[ガンダム試作2号機]]について。三輪の言う通り、南極条約は連邦とジオンの戦闘にしか意味を持たないものなのでこの時点では正しいのだが、この後テストとして地球人が乗る[[ナデシコ]]に[[核ミサイル|核]]を使えと言い出すあたり、そもそも南極条約を守るつもりがあるのかどうかすら疑問に思えてくる。
 
:同じく6話、[[ガンダム試作2号機]]について。三輪の言う通り、南極条約は連邦とジオンの戦闘にしか意味を持たないものなのでこの時点では正しいのだが、この後テストとして地球人が乗る[[ナデシコ]]に[[核ミサイル|核]]を使えと言い出すあたり、そもそも南極条約を守るつもりがあるのかどうかすら疑問に思えてくる。
ちなみにガンダム原作では連邦とジオンの間の条約なので連邦、ジオン以外に使用することは問題なかったりする。
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:ちなみにガンダム原作では連邦とジオンの間の条約なので連邦、ジオン以外に使用することは問題なかったりする。
 
;「正義に目覚めて!? 本当かね、ブライト艦長」<br />「おお、そうか、それは頼もしい。期待しているぞ! わしは別にやることがあるのでキリマンジャロまで一緒にはいられん。あとは任せたぞ」
 
;「正義に目覚めて!? 本当かね、ブライト艦長」<br />「おお、そうか、それは頼もしい。期待しているぞ! わしは別にやることがあるのでキリマンジャロまで一緒にはいられん。あとは任せたぞ」
 
:第7話「熱砂の攻防戦」or「デザート・ストーム」より。ジオン兵である[[アイナ・サハリン]]らが自軍に合流したのを三輪に気づかれた際、主人公の機転で「人手不足故に拉致から強制労働させられていた」という話をでっち上げられ、その仕上げで共に合流していた[[カミーユ・ビダン]]の存在を使いさらに作り話を進めた際、「療養中だったが連邦の'''正義'''に目覚めた」という言葉が決定打となり途端に食いつく。
 
:第7話「熱砂の攻防戦」or「デザート・ストーム」より。ジオン兵である[[アイナ・サハリン]]らが自軍に合流したのを三輪に気づかれた際、主人公の機転で「人手不足故に拉致から強制労働させられていた」という話をでっち上げられ、その仕上げで共に合流していた[[カミーユ・ビダン]]の存在を使いさらに作り話を進めた際、「療養中だったが連邦の'''正義'''に目覚めた」という言葉が決定打となり途端に食いつく。
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