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→グレートマジンガー: グレート7話のを追加。
:…で、バルバリがシローを人質に取りながらボロットと対峙するのを見下ろす件の部下(戦術のスパイ。どう見てもヒロイックなロボットな見た目)の「あれ」と指さしての報告に対しての叱責。直前に彼らはなぜか[[ボスの小屋]]を監視しており、簡易ロケットでの飛行に成功したボロットをマジンガーZに代わる新たなロボットの正体と、勘違いしたようだが…あまり頭が良くないのか、知識不足なのかがわかる。
:…で、バルバリがシローを人質に取りながらボロットと対峙するのを見下ろす件の部下(戦術のスパイ。どう見てもヒロイックなロボットな見た目)の「あれ」と指さしての報告に対しての叱責。直前に彼らはなぜか[[ボスの小屋]]を監視しており、簡易ロケットでの飛行に成功したボロットをマジンガーZに代わる新たなロボットの正体と、勘違いしたようだが…あまり頭が良くないのか、知識不足なのかがわかる。
;「ハーハハハハハハ…やったぞ! とうとうマジンガーの基地を、完全にキャッチしたぞ!」
;「ハーハハハハハハ…やったぞ! とうとうマジンガーの基地を、完全にキャッチしたぞ!」
:第4話「キャッチ・アンド・アタック!! 科学要塞研究所!!」にて。以前から周辺などの目星をつけていた描写もあり、いつの間にか張り込んでいたのか[[科学要塞研究所]]の周辺の海中からグレートマジンガー本体が射出されては[[ブレーンコンドル]]がそれに謎回転するグレートにドッキングするのを目撃。その直後に勝ち誇るようにこの一言。'''散々見つからないように[[兜建造]]やスタッフ達が手を尽くしてきたのが、無駄になるかのように遂にバレてしまった。'''
:第4話「キャッチ・アンド・アタック!! 科学要塞研究所!!」にて。以前から周辺などの目星をつけていた描写もあり、いつの間にか張り込んでいたのか[[科学要塞研究所]]の周辺の海中からグレートマジンガー本体が射出されては[[ブレーンコンドル]]がそれに謎回転するグレートにドッキングするのを目撃。その直後に勝ち誇るようにこの一言。'''散々見つからないように[[兜剣造]]やスタッフ達が手を尽くしてきたのが、無駄になるかのように遂にバレてしまった。'''
;「スカラベス! 特ダネを掴んだぞ!」
;「スカラベス! 特ダネを掴んだぞ!」
:同話にて。[[大昆虫将軍スカラベス]]が今回乗って指揮を執る[[万能要塞ミケロス]]へ向けて、空中を走りながらの得意げの一言。'''その言葉通り、グレートの発進基地=科学要塞研究所の所在が目撃されてしまっている。'''
:同話にて。[[大昆虫将軍スカラベス]]が今回乗って指揮を執る[[万能要塞ミケロス]]へ向けて、空中を走りながらの得意げの一言。'''その言葉通り、グレートの発進基地=科学要塞研究所の所在が目撃されてしまっている。'''
;「ヘヘヘヘハハハハハ…ようし、いいきっかけを掴んだぞ」
:第7話「救助不可能?! ほら吹き少年の恐怖」にて。シロー達が学校の授業で野原で絵を描いている時に、ほら吹き少年で有名になっているらしい少年・野村信一は科学要塞研究所の事を絵に描いては話し出すシローに対抗し、「僕の家にはなあ、でっけーロボットがあるんだあ」と自慢げに語る。しかも彼の絵には、今回の戦闘獣[[グレシウス]]にそっくりなロボットが描かれており(後に[[暗黒大将軍]]も「うーん、似ている」と評した)、今回の騒動の元に。しかもこの時ゴーゴンは、カメラをわざわざ手にして撮影したようであるが、'''なぜにわざわざこんな所に忍びこんでいたのか。ツッコミどころが満載である。'''
;「俺の夢だった司令官に、いま任命されたぞぉ! いよいよこれから新しい戦いに向けて出発するのだぁ……!」
;「俺の夢だった司令官に、いま任命されたぞぉ! いよいよこれから新しい戦いに向けて出発するのだぁ……!」
:TV版における最期の台詞。火山島前線基地の[[指揮官]]に任命されたがその直後にこの台詞を言いながら血反吐まみれになって玉座から転げ落ち、そのまま息を引き取った。
:TV版における最期の台詞。火山島前線基地の[[指揮官]]に任命されたがその直後にこの台詞を言いながら血反吐まみれになって玉座から転げ落ち、そのまま息を引き取った。