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− **一方でタイトルの『ポケットの中の戦争』が『0080』での一連の事件は「全体からすれば些細な一事に過ぎない」という意味の場合は、アレックスは襲撃がなかったとしてもそもそも終戦に間に合わなかったと解釈できる。
→余談: 間に合わなかったのは間違いなく襲撃のせいであり、予定通り届いた場合のifがカードで展開された以上、この文は意味がないとみなして削除
**一方で「ザクに乗ってたやつは?」「バラバラに吹っ飛んじまってる。ミンチよりひでぇよ」という部分は変更されていない。
**一方で「ザクに乗ってたやつは?」「バラバラに吹っ飛んじまってる。ミンチよりひでぇよ」という部分は変更されていない。
*後付け設定作品とは言え、主人公でないにもかかわらず'''宇宙世紀の歴史の超絶大きな分岐点を握る超重要キャラクターである。'''バーニィがアレックスを破壊しなければシャアはアムロに無様に敗北して死亡していたのが目に見えていたため、『Zガンダム』『逆襲のシャア』に繋がらなくなるのである。主役級とはいえ、主人公でない新兵がここまで重要な分岐点になるキャラと作品はそうそうないだろう。
*後付け設定作品とは言え、主人公でないにもかかわらず'''宇宙世紀の歴史の超絶大きな分岐点を握る超重要キャラクターである。'''バーニィがアレックスを破壊しなければシャアはアムロに無様に敗北して死亡していたのが目に見えていたため、『Zガンダム』『逆襲のシャア』に繋がらなくなるのである。主役級とはいえ、主人公でない新兵がここまで重要な分岐点になるキャラと作品はそうそうないだろう。
*量産機を駆ってガンダムタイプの機体を撃墜したパイロットはガンダムシリーズでも複数人存在するが、'''目立ったカスタマイズもない本当の意味での量産機で、さらに単機でガンダムを撃墜できたのはシリーズを通してバーニィのみ'''である。
*量産機を駆ってガンダムタイプの機体を撃墜したパイロットはガンダムシリーズでも複数人存在するが、'''目立ったカスタマイズもない本当の意味での量産機で、さらに単機でガンダムを撃墜できたのはシリーズを通してバーニィのみ'''である。