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;「感謝するぞ、健一」
;「感謝するぞ、健一」
:第37話、健一が剣を持たせてくれた際に礼を返す。この後ジャンギャルは自決の道を選ぶ。
:第37話、健一が剣を持たせてくれた際に礼を返す。この後ジャンギャルは自決の道を選ぶ。
;「ハイネル様に、栄光あれぇぇェェ…ッ!!」
;「ワシも誇り高きボアザン星の武将…!己の死に際は心得ておるつもりだっ…!」<br/>「健一、拙者に剣を返してくれた礼に一つだけ教えてやろう…。お前の父・剛健太郎は…ぐっ!」<br/>健一「何!? お父さんがどうした!どうしたんだっ!おいっ!どうしたっ!?」<br/>「剛は…剛は、グルルの手によってボアザン星へ連れ去られた…っ!」<br/>健一「しっかりしろ、ジャンギャル!」<br/>「ハイネル様に、栄光あれぇぇェェ…ッ!!」
:同話、最期の台詞。[[ボアザン星|祖国]]でも[[ズ・ザンバジル|皇帝]]でもない、飽くまで忠義を尽くすべき主君は[[プリンス・ハイネル|ただ一人]]だ、という彼自身の気骨が窺える。この最期をモニター越しに見届け、ハイネルは「惜しい勇者を亡くしてしまった…!」と落涙した。
:同話、最期の台詞。[[ボアザン星|祖国]]でも[[ズ・ザンバジル|皇帝]]でもない、飽くまで忠義を尽くすべき主君は[[プリンス・ハイネル|ただ一人]]だ、という彼自身の気骨が窺える。この最期をモニター越しに見届け、ハイネルは「惜しい勇者を亡くしてしまった…!」と落涙した。