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;シヴァー「お前の存在は人がよりよく生きようとした過程で生まれたものだと聞く…」<br />「!」<br />シヴァー「人は高みを目指す…。ゼ・バルマリィの民は私という神を得てその道程を行くだろう」<br />「そんな戦いの道を望む人間がいるものか!」<br />「お前のような奴に人々の生き方や星の行く末を決めさせはしない!!」
 
;シヴァー「お前の存在は人がよりよく生きようとした過程で生まれたものだと聞く…」<br />「!」<br />シヴァー「人は高みを目指す…。ゼ・バルマリィの民は私という神を得てその道程を行くだろう」<br />「そんな戦いの道を望む人間がいるものか!」<br />「お前のような奴に人々の生き方や星の行く末を決めさせはしない!!」
 
:同ステージにおいて。自身の出生についても知っていた[[シヴァー・ゴッツォ]]に世界を好き勝手にさせはしないと、キラは叫ぶ。
 
:同ステージにおいて。自身の出生についても知っていた[[シヴァー・ゴッツォ]]に世界を好き勝手にさせはしないと、キラは叫ぶ。
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;「憎しみの連鎖を止めるためなら、僕は…!」<br />ハルル「生意気な! 小僧に何がわかる!?」<br />「僕だってわかる! 憎しみは憎しみを呼び、それはいつか人を滅ぼすことになると!」
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:対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」の後半ステージにおける[[ハルル・アジバ]]との戦闘前会話。
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:かつて、アスランと互いに友人を失った憎しみから殺し合い、取り返しの付かない事態になりかけたからこそ、キラはハルルを止めようとする。
 
;「どちらかが滅びるまで戦って何になる!? そこに勝利なんてないはずだ!」
 
;「どちらかが滅びるまで戦って何になる!? そこに勝利なんてないはずだ!」
 
:対バッフ・クランルート第58話「発動」における[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。地球軍とザフト、どちらかが滅びるまで続く泥沼の戦争を目の当たりにし、それを阻止してきたからこそ、本作のキラとしては強い口調で非難するが、当のドバは「欲しいのは勝利ではない。お前たちが宇宙から消滅したという結果だ」と意に介さなかった。
 
:対バッフ・クランルート第58話「発動」における[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。地球軍とザフト、どちらかが滅びるまで続く泥沼の戦争を目の当たりにし、それを阻止してきたからこそ、本作のキラとしては強い口調で非難するが、当のドバは「欲しいのは勝利ではない。お前たちが宇宙から消滅したという結果だ」と意に介さなかった。
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