318行目:
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;「ふ~ん…敵の弾は避けられても、女の子のビンタは避けられないんだ?」
;「ふ~ん…敵の弾は避けられても、女の子のビンタは避けられないんだ?」
:同話のエンドデモで、[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]にビンタされた[[キラ・ヤマト|キラ]]に対する皮肉。
:同話のエンドデモで、[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]にビンタされた[[キラ・ヤマト|キラ]]に対する皮肉。
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:それを聞いたキラは逃げるように去り、シンジとはそんなキラを心配した。
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:それを聞いたキラは逃げるように去り、シンジとカトルはそんなキラを心配するのだった。
;「あの子、生きてた…!?」
;「あの子、生きてた…!?」
:アラスカ行きルート第31話「青き清浄なる世界のため」で、キラが[[フリーダムガンダム]]で復帰した際に。アスカなりにかつてのシンジと似ていたキラを気にかけていたことが分かる台詞。
:アラスカ行きルート第31話「青き清浄なる世界のため」で、キラが[[フリーダムガンダム]]で復帰した際に。アスカなりにかつてのシンジと似ていたキラを気にかけていたことが分かる台詞。
335行目:
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:同ステージで勝利条件を達成した場合。
:同ステージで勝利条件を達成した場合。
:アスカなりの[[人類補完計画]]の否定である。アスカ達の言葉を聞いたシンジは自分を取り戻し、[[EVA初号機]]の暴走を抑え込むのだった。
:アスカなりの[[人類補完計画]]の否定である。アスカ達の言葉を聞いたシンジは自分を取り戻し、[[EVA初号機]]の暴走を抑え込むのだった。
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;「バカシンジ! また勝手に飛び出して!」<br />シンジ「アスカ…! 弐号機は大丈夫なの…!?」<br />「あたしと同じで弐号機もタフなの。応急処置だけど、あんたよりはマシよ!」
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:同話の後半ステージにて。
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:[[渚カヲル]]が駆る[[EVA零号機]]や[[αナンバーズ]]と共にシンジの援軍に現れたアスカは、シンジに心配されるが、勝ち気な台詞で返したのだった。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===