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;「お前、[[フレイ・アルスター|あの女]]に甘過ぎ！」<br />「そうやって、背負い込もうとするんだな、お前は」<br />「少しは周りを頼れよ。お前一人で戦ってるんじゃないんだ」
;「お前、[[フレイ・アルスター|あの女]]に甘過ぎ！」<br />「そうやって、背負い込もうとするんだな、お前は」<br />「少しは周りを頼れよ。お前一人で戦ってるんじゃないんだ」
:『第3次α』第29話「押された烙印」のシナリオデモより。父親を守れなかった罪の意識から[[フレイ・アルスター]]を守るために戦っているキラに対して、周りの人間を頼れと助言した。
:『第3次α』第29話「押された烙印」のシナリオデモより。父親を守れなかった罪の意識から[[フレイ・アルスター]]を守るために戦っているキラに対して、周りの人間を頼れと助言した。
;ルウ「だあ………」<br /> 「な、何だ…今度は私か…！」<br />キラ「この子もきっとカガリのことが好きなんだよ」<br />エル「へえ…！ 変わった趣味だね。まるでアスランみたいだ」<br />「お、お前なぁ！」
:『第3次α』対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」のシナリオデモより。カガリが[[パイパー・ルウ|ルウ]]に懐かれたのを見て、キラはルウはカガリが好きなんだと言ったが、[[エル・ビアンノ|エル]]にアスランのことを茶化されたため、カガリは思わず怒ってしまう。
;ルウ「ふえ…」<br />アスラン「そんな大きな声を出すなよ。ルウがびっくりするだろ」<br />「あ…ご、ごめんな、ルウ」<br />ルウ「あぶう…」<br />「あはは…かわいいな、お前は…」
:同上。その直後、ルウが泣き出しそうになっているのをアスランに言われたカガリは、ルウに謝った後、彼をあやすのだった。
;「お前は紛い物の神だ！ 人を惑わせるなっ！」<br />「ケイサル・エフェス！ お前にみんなの未来は奪わせないっ！！」<br />「この戦い、これで終わりにしてみせる！」
;「お前は紛い物の神だ！ 人を惑わせるなっ！」<br />「ケイサル・エフェス！ お前にみんなの未来は奪わせないっ！！」<br />「この戦い、これで終わりにしてみせる！」
:『第3次α』最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。何か、一端のヒロインのような熱い台詞である。
:『第3次α』最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。何か、一端のヒロインのような熱い台詞である。