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:同上。「アークエンジェルの水不足解消のため、近辺の廃[[コロニー]]・[[ユニウスセブン]]の氷を拝借しよう」と提案をする。
 
:同上。「アークエンジェルの水不足解消のため、近辺の廃[[コロニー]]・[[ユニウスセブン]]の氷を拝借しよう」と提案をする。
 
:ユニウスセブンは地球連合軍の核攻撃で20万人以上の犠牲者を出して崩壊したプラント型コロニーであり、いわば墓荒らしのような形になるために、他のクルーは躊躇していた。
 
:ユニウスセブンは地球連合軍の核攻撃で20万人以上の犠牲者を出して崩壊したプラント型コロニーであり、いわば墓荒らしのような形になるために、他のクルーは躊躇していた。
:「死者の尊厳は守られるべきだが、生きている人間が最優先」とのムウの信念が伺える。
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:「死者の尊厳は守られるべきだが、生きている人間が最優先」とのムウの信念がうかがえる。
 
;「そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは、俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも、艦長や副長を非難する権利はねぇよ…」
 
;「そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは、俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも、艦長や副長を非難する権利はねぇよ…」
 
:第10話より。咄嗟に[[プラント]]の歌姫[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質とした[[ナタル・バジルール|ナタル]]の判断を非難する[[キラ・ヤマト|キラ]]に対して諭す。
 
:第10話より。咄嗟に[[プラント]]の歌姫[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質とした[[ナタル・バジルール|ナタル]]の判断を非難する[[キラ・ヤマト|キラ]]に対して諭す。
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:同上。ステラ仲間フラグを立てた状態でシンと対面した際の台詞。因みにこの時点ではムウとしての記憶は戻っていないのでその場にいたキラに驚かれている。必死で誤魔化そうとするあたり、上記のステラが死んだ場合や原作ルートのときと比べると少ししまらない。
 
:同上。ステラ仲間フラグを立てた状態でシンと対面した際の台詞。因みにこの時点ではムウとしての記憶は戻っていないのでその場にいたキラに驚かれている。必死で誤魔化そうとするあたり、上記のステラが死んだ場合や原作ルートのときと比べると少ししまらない。
 
;「それは謝る! 土下座でも何でもする! 殴りたいなら、殴ってもいい! でも、ちょっと待て!」
 
;「それは謝る! 土下座でも何でもする! 殴りたいなら、殴ってもいい! でも、ちょっと待て!」
:上記の挨拶を終えた直後、約束を破ったことに怒るシンに責められた時の台詞。情けないことこの上ない。この後ステラがやって来て事なきを得るものの、シンは『第2次Z再世篇』の時点でもネオが約束を破った事について根に持っている事が伺える発言をしている。
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:上記の挨拶を終えた直後、約束を破ったことに怒るシンに責められた時の台詞。情けないことこの上ない。この後ステラがやって来て事なきを得るものの、シンは『第2次Z再世篇』の時点でもネオが約束を破った事について根に持っている事がうかがえる発言をしている。
 
;ステラ「ネオ…ムウって誰?」<br />ムウ「俺の本当の名前だ。ステラ…もうネオはいないんだよ」<br />ステラ「そうなんだ! でも、大丈夫! シンがステラを守ってくれるから!」<br />ムウ(それを聞けば安心だ。シン…ネオ・ロアノークの代わりはお前に任せるぞ)
 
;ステラ「ネオ…ムウって誰?」<br />ムウ「俺の本当の名前だ。ステラ…もうネオはいないんだよ」<br />ステラ「そうなんだ! でも、大丈夫! シンがステラを守ってくれるから!」<br />ムウ(それを聞けば安心だ。シン…ネオ・ロアノークの代わりはお前に任せるぞ)
 
:『Z』のifルートにて記憶を取り戻した後の[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]とのやり取り。ステラの反応がやけにあっさりしているが、ムウ本人は彼女の言葉に納得したようで、自分の代りを[[シン・アスカ|シン]]に託す。
 
:『Z』のifルートにて記憶を取り戻した後の[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]とのやり取り。ステラの反応がやけにあっさりしているが、ムウ本人は彼女の言葉に納得したようで、自分の代りを[[シン・アスカ|シン]]に託す。
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