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LIVE A LIVE
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2024年9月29日 (日) 08:42時点における版
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*スーパーファミコン版の片仮名表記は『ライブ・ア・ライブ』だったが、リメイク版では中黒が消え『ライブアライブ』表記となっている。
*スーパーファミコン版の片仮名表記は『ライブ・ア・ライブ』だったが、リメイク版では中黒が消え『ライブアライブ』表記となっている。
*タイトルロゴのデザインは後半の「LIVE」が反転表記となっており見方によっては「EVIL」となる。
*タイトルロゴのデザインは後半の「LIVE」が反転表記となっており見方によっては「EVIL」となる。
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*近未来編の舞台となる年代は2つの説があり、SFC版の取扱説明書では「([[西暦]])2010年の[[東京]]」と記載され、一方で作中では液体人間ロボット「W1号」の型番が「TYPE-
2014」となっている。
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*近未来編の舞台となる年代は2つの説があり、SFC版の取扱説明書では「([[西暦]])2010年の[[東京]]」と記載され、一方で作中では液体人間ロボット「W1号」の型番が「TYPE-
2014」となっている<ref>シナリオを担当した井上信行氏は年代を厳密に決めておらず、それぞれの箇所を担当したスタッフが各自で判断したことにより齟齬が生じたとのこと。後者の説を取った場合、SFC版の発売年である1994年から20年後に当たる。</ref>。
**近未来編はアキラの過去の回想から始まることから、2010年がちびっこハウスに来た頃の過去のアキラ、2014年が作中の現在という折衷した説もある。
**近未来編はアキラの過去の回想から始まることから、2010年がちびっこハウスに来た頃の過去のアキラ、2014年が作中の現在という折衷した説もある。
**リメイク版では発売時期の年代に併せた変更は行われていないため、近未来編という名称でありながら現実に年代を追い越されている。
**リメイク版では発売時期の年代に併せた変更は行われていないため、近未来編という名称でありながら現実に年代を追い越されている。
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