差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
56行目: 56行目:  
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。第2話「謀略の町」で[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の人質となり、[[ゲッターQ]]に乗って[[ホワイトベース隊]]と戦わされる。3ターン目までに撃墜していないと[[隠し要素/第2次#ゲッターQ&早乙女ミチル|隠し要素]]としてこの話のみの[[スポット参戦]]で味方になる。
 
:初登場作品。第2話「謀略の町」で[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の人質となり、[[ゲッターQ]]に乗って[[ホワイトベース隊]]と戦わされる。3ターン目までに撃墜していないと[[隠し要素/第2次#ゲッターQ&早乙女ミチル|隠し要素]]としてこの話のみの[[スポット参戦]]で味方になる。
:[[プレイステーション]]版では最後まで使用可能。しかし本人も機体も弱く戦力にはならない。本作では貴重な[[愛]]をかなり早期に覚えてくれるが、修得時点ではSP最大値が消費量に足りず単なる飾りでしかなく、SPの成長率までも低いため最終盤ギリギリでようやく使えるかどうかといったところ。ただし本作ではこれまた貴重な[[ひらめき]]を覚えるため、囮役にはなれる。
   
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::扱いはFC版と同じだが、[[隠し要素/第2次G#ゲッターQ&早乙女ミチル|隠し要素]]で撃墜しなかった場合はラストまでゲッターQが使用可能に。また撃墜するか否かで序盤のルート分岐に関わってくる。このルート分岐の中で[[カテジナ・ルース|カテジナ]]の誘拐イベントが発生し、その後、カテジナが敵として出てくるかどうかが変化する。また共通ルートでも[[ゾロアット|カテジナがいるときのみ入手可能な機体]]が存在するなど、終盤まで多くの影響を及ぼす重要な選択となっている。機体は相変わらず弱いものの[[友情]]を覚えるようになった他、能力はPS版よりも上で今回は[[愛]]も問題なく使える。
 
::扱いはFC版と同じだが、[[隠し要素/第2次G#ゲッターQ&早乙女ミチル|隠し要素]]で撃墜しなかった場合はラストまでゲッターQが使用可能に。また撃墜するか否かで序盤のルート分岐に関わってくる。このルート分岐の中で[[カテジナ・ルース|カテジナ]]の誘拐イベントが発生し、その後、カテジナが敵として出てくるかどうかが変化する。また共通ルートでも[[ゾロアット|カテジナがいるときのみ入手可能な機体]]が存在するなど、終盤まで多くの影響を及ぼす重要な選択となっている。機体は相変わらず弱いものの[[友情]]を覚えるようになった他、能力はPS版よりも上で今回は[[愛]]も問題なく使える。
66行目: 65行目:  
:NPC。大雪山おろしも隼人が教えるため、出番は少ない。
 
:NPC。大雪山おろしも隼人が教えるため、出番は少ない。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:[[代役]]の吉田美保氏でボイスが収録された。
+
:[[代役]]の吉田美保氏でボイスが収録された。『第2次』『第3次』に登場。『第2次』では最後まで使用可能。しかし本人も機体も弱く戦力にはならない。本作では貴重な[[愛]]をかなり早期に覚えてくれるが、修得時点ではSP最大値が消費量に足りず単なる飾りでしかなく、SPの成長率までも低いため最終盤ギリギリでようやく使えるかどうかといったところ。ただし本作ではこれまた貴重な[[ひらめき]]を覚えるため、囮役にはなれる。
 +
:『第3次』ではスポット参戦のまま。能力の低さもそのままなのでほとんど出番は無いだろう。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
3,693

回編集

案内メニュー