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=== 新劇場版設定 ===
=== 新劇場版設定 ===
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新劇場版設定となってからは戦闘時にエヴァパイロットとの掛け合いが発生するようになった。これは『時獄篇』発売当時、アスカ役の宮村優子氏が持病で新録をあまり多く頼めなかった事情故に戦闘台詞のバリエーションを増やすための苦肉の策ともとれる。もっとも原作を考えると、今まで掛け合いがなかったのが不自然なのだが。
==== [[Zシリーズ]] ====
==== [[Zシリーズ]] ====
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
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:本作から戦闘では[[碇シンジ|シンジ]]や[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]との掛け合いが存在するようになる。発売当時、アスカ役の宮村優子氏が持病で新録をあまり多く頼めなかった事情故に戦闘台詞のバリエーションを増やすための苦肉の策ともとれる。もっとも原作を考えると、今まで掛け合いがなかったのが不自然なのだが。
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:エヴァパイロットとの掛け合い台詞が新規収録された。
:また、コミカルな場面においての怒り、ツッコミを行う際の表情には、『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|破]]』にて、2人きりで居るリツコと加持を窓ガラスの外から鬼の形相で見下ろしている場面のものが使われており、今作では'''誰かに怒る度に窓ガラスに顔を押し付けている'''という珍妙な演出になってしまった。
:また、コミカルな場面においての怒り、ツッコミを行う際の表情には、『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破|破]]』にて、2人きりで居るリツコと加持を窓ガラスの外から鬼の形相で見下ろしている場面のものが使われており、今作では'''誰かに怒る度に窓ガラスに顔を押し付けている'''という珍妙な演出になってしまった。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
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==== 携帯機シリーズ ====
==== 携帯機シリーズ ====
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
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:新劇場版設定で初登場、といっても彼女は新旧での変化が『破』までではあまり大きくないのだが。
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:新劇場版設定で初登場。とは言っても彼女は新旧での変化が『破』までではあまり大きくないのだが。
:中盤以降の[[LOTUS]]現場指揮官となるが、それまでの現場指揮官である[[森次玲二|森次]]と比べて少々不手際が目立っている一面もある。
:中盤以降の[[LOTUS]]現場指揮官となるが、それまでの現場指揮官である[[森次玲二|森次]]と比べて少々不手際が目立っている一面もある。
==== VXT三部作 ====
==== VXT三部作 ====
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
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:NPC。『第3次Z』同様、エヴァパイロットの掛け合い要員としても登場。
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:エヴァパイロットの掛け合い要員。
:今作ではニア・サードインパクトは起こらず、シンジとの関係も良好のまま(その代わり、ニア・サードインパクト以上の災厄の危機が訪れたが……)。
:今作ではニア・サードインパクトは起こらず、シンジとの関係も良好のまま(その代わり、ニア・サードインパクト以上の災厄の危機が訪れたが……)。
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:2018年4月のイベント「1246秒の奇跡」で登場したエヴァ3機のΩスキル演出では掛け合い音声がある。
:2018年4月のイベント「1246秒の奇跡」で登場したエヴァ3機のΩスキル演出では掛け合い音声がある。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
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:序章ワールド2から登場。シンジとの掛け合いでボイスがある。
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:序章ワールド2から登場。エヴァパイロットの掛け合い要員。1章Part2では、レイ初陣の18話では'''レイたちと合流していないのに喋る'''。
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:1章Part2からはレイとアスカが参戦するため、そちらとの掛け合いにも登場するようになる。'''レイ初陣の18話ではレイたちと合流していないのに喋る'''。
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:本作のプレイヤー部隊である[[ディバイン・ドゥアーズ]]では首脳陣の一人として扱われており、作戦立案を担当することが多い。ブライトや[[レイラ・マルカル|レイラ]]といったリーダー格との会話シーンが多い。
== ステータス ==
== ステータス ==