:同話での最期の台詞。三日月との戦いに敗れ、コックピットを通じて受けた傷だけでなく、内部にまで冷水が浸水。寒冷地の外気にも晒された事で正常な判断すらも出来なくなり、駆け付けたガエリオをマクギリスと誤認。ガエリオはそのまま自分をマクギリスだと嘘を付き、カルタはそのまま看取られていった。 | :同話での最期の台詞。三日月との戦いに敗れ、コックピットを通じて受けた傷だけでなく、内部にまで冷水が浸水。寒冷地の外気にも晒された事で正常な判断すらも出来なくなり、駆け付けたガエリオをマクギリスと誤認。ガエリオはそのまま自分をマクギリスだと嘘を付き、カルタはそのまま看取られていった。 |