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::クォヴレー編第9話「正義の在り処」より。地球同士の争いが続く一方で異星人達が連合を組んでいる現状に嘆いている[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]に対して。
::クォヴレー編第9話「正義の在り処」より。地球同士の争いが続く一方で異星人達が連合を組んでいる現状に嘆いている[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]に対して。
::[[星間連合]]があくまで場当たり的な対応で手を組んでいる事を暗に示しており、星間連合を含む多くの敵勢力が最終的に彼女の言葉通りの末路を辿っている。しかし、それと同時に自身が所属している連邦軍も利害関係でαナンバーズ派と[[ブルーコスモス]]派に分かれて内部分裂を起こしたのも事実と言える。
::[[星間連合]]があくまで場当たり的な対応で手を組んでいる事を暗に示しており、星間連合を含む多くの敵勢力が最終的に彼女の言葉通りの末路を辿っている。しかし、それと同時に自身が所属している連邦軍も利害関係でαナンバーズ派と[[ブルーコスモス]]派に分かれて内部分裂を起こしたのも事実と言える。
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:;「それでも[[ナタル・バジルール|少尉]]…やっていいことと悪いことがあるのではなくて?」<br />「[[ティターンズ]]にいたからこそ、今のあなたの考えが危険だと思えるのよ」
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::クォヴレー編10話「消えていく光」のシナリオデモより。[[シーゲル・クライン]]の娘・[[ラクス・クライン|ラクス]]を自分達が生き残るために利用すべきだと発言した[[ナタル・バジルール]]に対する苦言。
:;「私は貴方達の進む道を指示する立場ではありません。 貴女も艦長として毅然とした態度で臨まなくてはいけないのでは?」
:;「私は貴方達の進む道を指示する立場ではありません。 貴女も艦長として毅然とした態度で臨まなくてはいけないのでは?」
::[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第9話「アベンジャー」より。成り行きとは言え[[アークエンジェル]]の艦長を務める事になり、何かと意見を求めてくる[[マリュー・ラミアス|マリュー]]に言い放った台詞。しかし、元々マリューは技術畑の人間で戦闘指揮官ではなかったので不慣れなのはある意味仕方がないともとれる。
::[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第9話「アベンジャー」より。成り行きとは言え[[アークエンジェル]]の艦長を務める事になり、何かと意見を求めてくる[[マリュー・ラミアス|マリュー]]に言い放った台詞。しかし、元々マリューは技術畑の人間で戦闘指揮官ではなかったので不慣れなのはある意味仕方がないともとれる。
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:;「セツコ…今のあなたはグローリー・スターを名乗るに相応しいわ」<br />「ルテチウム基地で初めて会った時…私も、なぜあなたが選ばれたのか、わからなかった。でも、今なら言える。あなたはデンゼル大尉の言う己にしかない正しい資質を持っているわ」
:;「セツコ…今のあなたはグローリー・スターを名乗るに相応しいわ」<br />「ルテチウム基地で初めて会った時…私も、なぜあなたが選ばれたのか、わからなかった。でも、今なら言える。あなたはデンゼル大尉の言う己にしかない正しい資質を持っているわ」
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::第4話グローリー・スター レポート「涙拭う翼」より。[[デンゼル・ハマー|デンゼル]]からの教えを胸に「元3rd候補生」を名乗る[[ティターンズ兵]]の卑小さを粉砕した[[セツコ・オハラ|セツコ]]の気迫を目の当たりにして、その心に今なお[[グローリー・スター]]が息衝いている事を実感し、彼女の成長振りを称賛する。
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::グローリー・スター レポート第4話「涙拭う翼」より。[[デンゼル・ハマー|デンゼル]]からの教えを胸に「元3rd候補生」を名乗る[[ティターンズ兵]]の卑小さを粉砕した[[セツコ・オハラ|セツコ]]の気迫を目の当たりにして、その心に今なお[[グローリー・スター]]が息衝いている事を実感し、彼女の成長振りを称賛する。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]