差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
55行目: 55行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
:初登場作品。[[ザンスカール帝国]]や[[ズール皇帝]]との交渉に失敗するなど、残念な事に原作以下の交渉成功率を誇るが、序盤では[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との交渉に成功してリガ・ミリティアと[[OZ]]トレーズ派の地上部隊の共闘路線を確立し、さらにトレーズからの依頼でOZの反トレーズ派の地上部隊の8割との交渉を成功させたと発言しており、後の展開から残りも交渉に成功したと思われる。
+
:初登場作品。発売当時『2nd SEASON』が放映中だった事もあり、本作では[[パラダイムシティ]]も[[アレックス・ローズウォーター]]も登場しないので、ロボットを所有する一介のネゴシエイターという立ち位置。
 +
:[[ザンスカール帝国]]や[[ズール皇帝]]との交渉に失敗するなど、残念な事に原作以下の交渉成功率を誇るが、序盤では[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との交渉に成功してリガ・ミリティアと[[OZ]]トレーズ派の地上部隊の共闘路線を確立し、さらにトレーズからの依頼でOZの反トレーズ派の地上部隊の8割との交渉を成功させたと発言しており、後の展開から残りも交渉に成功したと思われる。
 
:ロジャーがいなければ[[ノヴァンブル条約]]の実現には時間がかかっていたのは間違いなく、[[ブルー・スウェア]]の陰の立役者と言える。
 
:ロジャーがいなければ[[ノヴァンブル条約]]の実現には時間がかかっていたのは間違いなく、[[ブルー・スウェア]]の陰の立役者と言える。
 
:能力的には[[鉄壁]]や高レベルの[[底力]]を持ち、ビッグオーの[[装甲]]も比較的厚めではあるのだが、敵の攻撃力がインフレ気味の本作では原作ほどの打たれ強さはあまり実感できない。
 
:能力的には[[鉄壁]]や高レベルの[[底力]]を持ち、ビッグオーの[[装甲]]も比較的厚めではあるのだが、敵の攻撃力がインフレ気味の本作では原作ほどの打たれ強さはあまり実感できない。
509

回編集

案内メニュー