293行目:
293行目:
:『V』ではエグゼブの意向で彼らを宇宙世紀世界へと転移させ、第8の使徒迎撃の対応に追われるロンド・ベル隊と交戦するように仕向ける。
:『V』ではエグゼブの意向で彼らを宇宙世紀世界へと転移させ、第8の使徒迎撃の対応に追われるロンド・ベル隊と交戦するように仕向ける。
;[[パープル]]
;[[パープル]]
−
:『V』ではアンジュの処刑に彼を紹介する。
+
:『V』ではアンジュの処刑に彼を紹介する。『X』では関わりはないが、ドアクダー派のため立場上敵対関係。
;[[エグゼブ]]
;[[エグゼブ]]
:『V』では彼とも結託し、時空融合によって三つの地球の滅亡を企てる。
:『V』では彼とも結託し、時空融合によって三つの地球の滅亡を企てる。
+
:一方で『X』では直接の面識はないが、エグゼブはドアクダー派であるため、前作とは逆に立場上敵対関係となった。
;[[ブラックノワール]]
;[[ブラックノワール]]
:『V』では実は彼(彼女)に利用されていた。西暦世界はエンブリヲがやって来るよりも以前から彼(彼女)の力で歪められており、その存在に気付かないまま世界に干渉した事で、彼(彼女)のゲームに引きずり込まれる。死後、彼(彼女)からは「自分の掌の上で遊んでいただけだった」と嘲笑されてしまう事に(結局は同類でしかなかったが)。
:『V』では実は彼(彼女)に利用されていた。西暦世界はエンブリヲがやって来るよりも以前から彼(彼女)の力で歪められており、その存在に気付かないまま世界に干渉した事で、彼(彼女)のゲームに引きずり込まれる。死後、彼(彼女)からは「自分の掌の上で遊んでいただけだった」と嘲笑されてしまう事に(結局は同類でしかなかったが)。