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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
:後半の第39話「消えない灯火、消える命」で合体可能に。主人公の後継機の登場とかぶるため、シナリオ上の扱いは良くない。この作品でもアランは他の[[サブパイロット]]とは違い[[スキルパーツ]]を装備できるので、[[SP]]の底上げが可能。
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:後半の第39話「消えない灯火、消える命」で合体可能に。以降は本形態がデフォルトになる。合体で全ての武器の攻撃力+300、移動力や装甲などもアップする。『J』は初登場の『第3次α』の直後に発売されたタイトルだが、本作では「ファイナル断空砲」や「ファイナル断空光牙剣」は使用できず単純に各種ステータスが上昇するのみ。最大攻撃力はゼオライマーや合体攻撃を持つユニットには劣るが、出撃枠を圧迫せず四人のサブパイロットを持つのは、終盤で中ボスも増えてくると十分な利点となる。分離すればアランの指揮官効果や援護、修理や補給が使えるのはさり気ない利点か。本作でもアランは他の[[サブパイロット]]とは違い[[スキルパーツ]]を装備できるので、[[SP]]の底上げが可能。
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:分離すると隣接マスに[[ブラックウイング]]が現れて即座に修理や補給はできるが、合体は隣接ではなくダンクーガの上に重ねる必要がある点には注意が必要。また、サブパイロットが使用した精神はメインパイロットに効果が与えられる仕様になっており、アランが「熱血」を使用した後、分離するともう一度アランに熱血をかけられ他四人のSPを温存できる。撤退ボス撃破には使えないので必要性はあまりないが、分離して攻撃した方がトータルダメージは高いので削り用に手数を稼ぎたいときは使える。合体前同様、ボス相手でも先陣を切っていくのに向いているだろう。
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:主人公の後継機の登場とかぶるため、シナリオ上の扱いは良くない。あくまでユニット強化用の追加要素と言ったところ。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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