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→‎劇中での活躍: 予備パーツを破壊したのはセカンドG
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その後、一向にラクス率いる[[三隻同盟]]の行方が分からないのを理由に、「彼女達と協力関係にある勢力を無差別に攻撃する」という国際問題も厭わないアッシュの方針により、三隻同盟に補給活動を行っていたロウ達ジャンク屋ギルドのメンバーを急襲。レッドフレームの「ガーベラ・ストレート」によって機体を切り裂かれるも、コア・ユニットシステムは無傷であった為、味方の援護によってっ射出された予備パーツと合体。反撃に転じてレッドフレームを窮地に陥れるが、[[ジャン専用M1アストレイ|M1アストレイ]]を駆る[[ジャン・キャリー]]の妨害を受け、更には[[ケナフ・ルキーニ]]の仕組んだ偽の撤退命令により、撤退を余儀無くされる。
 
その後、一向にラクス率いる[[三隻同盟]]の行方が分からないのを理由に、「彼女達と協力関係にある勢力を無差別に攻撃する」という国際問題も厭わないアッシュの方針により、三隻同盟に補給活動を行っていたロウ達ジャンク屋ギルドのメンバーを急襲。レッドフレームの「ガーベラ・ストレート」によって機体を切り裂かれるも、コア・ユニットシステムは無傷であった為、味方の援護によってっ射出された予備パーツと合体。反撃に転じてレッドフレームを窮地に陥れるが、[[ジャン専用M1アストレイ|M1アストレイ]]を駆る[[ジャン・キャリー]]の妨害を受け、更には[[ケナフ・ルキーニ]]の仕組んだ偽の撤退命令により、撤退を余儀無くされる。
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その後、ジェネシスαを舞台にロウ達ジャンク屋ギルド、[[叢雲劾]]率いる[[サーペントテール]]と決戦を迎えるが、レッドフレームを強化させた[[パワードレッド]]の装備した「105ガーベラ」によってライトクラフト・プロパルジョンの最大加速を破られてしまい、リジェネレイトの予備パーツも劾の[[アストレイBフレームセカンドL|ブルーフレームセカンドL]]によって全て破壊され、更にはジェネシスαもサーペントテールによって完全に制圧されてしまう事態となる。通信もルキーニに遮断された事で八方塞がりとなった結果、打つ手が無くなる状態となり、最後の足掻きでコア・ユニットでのパワードレッドの制御を奪おうとするも、逆にロウと[[8]]によって制御を奪還されてしまう。それでも、破壊されたパーツの中から使える物を寄せ集めて機体を再構成し、最後の手段として遠隔操作で起動させたジェネシスαのレーザーで焼き払おうとするも、それを振り払われた上でパワードレッドの「赤い一撃」を喰らい、最も構造の弱い部分に受けた事で制御不能に陥り、連合の制宙圏内まで吹っ飛ばされてしまう末路を迎えた。
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その後、ジェネシスαを舞台にロウ達ジャンク屋ギルド、[[叢雲劾]]率いる[[サーペントテール]]と決戦を迎えるが、レッドフレームを強化させた[[パワードレッド]]の装備した「105ガーベラ」によってライトクラフト・プロパルジョンの最大加速を破られてしまい、リジェネレイトの予備パーツも劾の[[アストレイBフレームセカンドG|ブルーフレームセカンドG]]によって全て破壊され、更にはジェネシスαもサーペントテールによって完全に制圧されてしまう事態となる。通信もルキーニに遮断された事で八方塞がりとなった結果、打つ手が無くなる状態となり、最後の足掻きでコア・ユニットでのパワードレッドの制御を奪おうとするも、逆にロウと[[8]]によって制御を奪還されてしまう。それでも、破壊されたパーツの中から使える物を寄せ集めて機体を再構成し、最後の手段として遠隔操作で起動させたジェネシスαのレーザーで焼き払おうとするも、それを振り払われた上でパワードレッドの「赤い一撃」を喰らい、最も構造の弱い部分に受けた事で制御不能に陥り、連合の制宙圏内まで吹っ飛ばされてしまう末路を迎えた。
    
SRW未登場の『DESTINY ASTRAY』では、コア・ユニットは連合軍に回収され、イルド・ジョラールの駆るプロトセイバーのパワーアップパーツとして使用された。
 
SRW未登場の『DESTINY ASTRAY』では、コア・ユニットは連合軍に回収され、イルド・ジョラールの駆るプロトセイバーのパワーアップパーツとして使用された。
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