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→人間関係
:心を通い合わせる友人。また戦艦運用時には相棒としても意思疎通を行う。
:心を通い合わせる友人。また戦艦運用時には相棒としても意思疎通を行う。
;[[テンカワ・アキト]]
;[[テンカワ・アキト]]
:TV版では当初はほぼ関わる事はなかったが18話でルリが自身の出生を知った事で兄のように気にかけてくれていた。TV版終了後『AからBへの物語』で、ルリを養子とした事で短期間だが親になる。監督によるとずっと兄・父・家族としての情を持っていたが、劇場版のラストで自身の彼へ淡い想いを初めて自覚した事が語られている。
:当初はほぼ関わりがなかったが、12話でアキトにデータを消去されるオモイカネの救助を求め、コンピューターに入ったアキトのナビゲーターを務める。18話はルリが自身の出生を知るエピソードで、アキトはずっと気にかけてくれていた。TV版終了後『AからBへの物語』で、ルリを養子とした事で短期間だが親になる。監督によるとずっと兄・父・家族としての情を持っていたが、劇場版のラストで自身の彼へ淡い想いを初めて自覚した事が語られている。
;[[ミスマル・ユリカ]]
;[[ミスマル・ユリカ]]
:アキトと同じく、ルリの育ての親になる。影響を受けたのか、劇場版でルリがナデシコBに戻った時にユリカと同じくVサインをしている。
:アキトと同じく、ルリの育ての親になる。影響を受けたのか、劇場版でルリがナデシコBに戻った時にユリカと同じくVサインをしている。
:ずっと本名で呼んでいた。漫画版では[[平行世界]]の彼と重大な繋がりを持つ。
:ずっと本名で呼んでいた。漫画版では[[平行世界]]の彼と重大な繋がりを持つ。
;[[タカスギ・サブロウタ]]
;[[タカスギ・サブロウタ]]
:ナデシコB副長。宇宙軍での上官となったミスマル・コウイチロウと秋山源八郎が密命として、ミナトの基に身を寄せていた頃のルリの基に現れ護衛を勤める<ref>ルリガ火星の後継者のターゲットとなる可能性が高いと判断され、それを防ぐため。</ref>。彼女が艦長となった後もそれは続いている。
:ナデシコB副長。宇宙軍での上官となったミスマル・コウイチロウと秋山源八郎が密命として、ミナトの所に身を寄せていた頃のルリの前に現れて、護衛を勤める<ref>ルリガ火星の後継者のターゲットとなる可能性が高いと判断され、それを防ぐため。</ref>。彼女が艦長となった後もそれは続いている。
;[[マキビ・ハリ]]
;[[マキビ・ハリ]]
:ナデシコB副長補佐。同じ試験管ベビーとしての生来を持つ彼を弟のように可愛がっている。彼の愛称「ハーリー」を名付けたのもルリ。
:ナデシコB副長補佐。同じ試験管ベビーとしての生来を持つ彼を弟のように可愛がっている。彼の愛称「ハーリー」を名付けたのもルリ。