差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2024年9月14日 (土)
15行目: 15行目:  
[[剛日吉]]が自作したタコ型ロボット。第7話「新隊員タッコちゃん」より登場。電子頭脳を搭載しており、足をプロペラのように回転させて[[空]]を飛び、その回転で植物を切り裂いたり、さらには頭部(頭腹部)でコーヒーを淹れることも出来る。なお、名前については劇中では「タッコ」と「ちゃん」をつけずに呼ばれる事が殆ど。
 
[[剛日吉]]が自作したタコ型ロボット。第7話「新隊員タッコちゃん」より登場。電子頭脳を搭載しており、足をプロペラのように回転させて[[空]]を飛び、その回転で植物を切り裂いたり、さらには頭部(頭腹部)でコーヒーを淹れることも出来る。なお、名前については劇中では「タッコ」と「ちゃん」をつけずに呼ばれる事が殆ど。
   −
初登場話では日吉のパイロットスーツの中に潜り込んで出撃。ボルトマシンの窮地を救おうと動くもうまく行かず、健一が日吉に壊すよう言い聞かせられてしまうが、後で修理することを誓って日吉が自ら分解・内部部品をボルトマシンの修理用に使う事でようやく窮地を脱した。以降は改めて修理されたらしく何事もなく登場している。
+
初登場話では日吉のパイロットスーツの中に潜り込んで出撃。ボルトマシンの窮地を救おうと動くもうまく行かず、健一に日吉が壊すよう言い聞かせられてしまうが、後で修理することを誓って日吉が自ら分解・内部部品をボルトマシンの修理用に使う事でようやく窮地を脱した。以降は改めて修理されたらしく何事もなく登場している。
    
名前の由来は、1960年に発売された空気で膨らませるソフトビニール製の人形「ダッコちゃん」+蛸であろうか。
 
名前の由来は、1960年に発売された空気で膨らませるソフトビニール製の人形「ダッコちゃん」+蛸であろうか。
74

回編集

案内メニュー