126行目:
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;「遺憾ながら、全てはイデの筋書き通りに運んでいるものと思われます…」
;「遺憾ながら、全てはイデの筋書き通りに運んでいるものと思われます…」
:1周目及び「他の道を探す」を選択した後、最後のルート分岐に関わるシナリオデモにおける台詞。
:1周目及び「他の道を探す」を選択した後、最後のルート分岐に関わるシナリオデモにおける台詞。
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:その直後、ベスはタシロ提督に「あきらめるなよ、ベス君。我々は最後の一人が倒れるその時まであがくことをやめてはならんのだ」、「それがアカシック・レコードの手の平の上であってもだ」と激励される。
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:その直後、ベスはタシロ提督に「あきらめるなよ、ベス君。我々は最後の一人が倒れるその時まであがくことをやめてはならんのだ」「それがアカシック・レコードの手の平の上であってもだ」と激励される。
;「…タシロ提督…その役目、ソロシップとイデオンに任せていただけないでしょうか?」<br />タシロ「ベス君…」<br />「それがたとえ仕組まれたものであったとしても、イデオンと接触し、彼らとの戦端を開いたのは我々ですから」
;「…タシロ提督…その役目、ソロシップとイデオンに任せていただけないでしょうか?」<br />タシロ「ベス君…」<br />「それがたとえ仕組まれたものであったとしても、イデオンと接触し、彼らとの戦端を開いたのは我々ですから」
:同上。
:同上。
135行目:
135行目:
:同上。
:同上。
:ソロシップのクルー以外に頼れる仲間がいなかった原作と違い、大勢の仲間がいるベスは、自分自身のけじめのためにもイデに打ち勝ちたいと言う。
:ソロシップのクルー以外に頼れる仲間がいなかった原作と違い、大勢の仲間がいるベスは、自分自身のけじめのためにもイデに打ち勝ちたいと言う。
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;「ありがとうございます…皆さん」
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:同上。
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:そんなベスの思いに賛同した[[ラクス・クライン]]、[[アンドリュー・バルトフェルド]]、[[マリュー・ラミアス]]、そしてブライトに対して、ベスは心からの感謝の言葉を述べるのだった。
;「一歩間違えば俺達も同じということか…」
;「一歩間違えば俺達も同じということか…」
:対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」より。ハルルの最期をカララと共に見届けた際の台詞。
:対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」より。ハルルの最期をカララと共に見届けた際の台詞。