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:『α』第57話「天使の輪の上で」より。ジュピトリスを撃破した時の台詞。当時にしては凄まじいHP55400に関わらずHP90%以下に削った時点で撤退するため、この台詞を見るのは非常に難しい。
 
:『α』第57話「天使の輪の上で」より。ジュピトリスを撃破した時の台詞。当時にしては凄まじいHP55400に関わらずHP90%以下に削った時点で撤退するため、この台詞を見るのは非常に難しい。
 
:相当重点的に育成と改造を行った上で[[脱力]]要員もフル動員してようやく見ることができるため、この時点で[[ロンド・ベル]]の勢力をも削ぐことに成功していると言っても過言ではないだろう。
 
:相当重点的に育成と改造を行った上で[[脱力]]要員もフル動員してようやく見ることができるため、この時点で[[ロンド・ベル]]の勢力をも削ぐことに成功していると言っても過言ではないだろう。
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:ちなみに熟練度が足りないと、エンジェル・ハイロゥの失敗を悟った時点でカガチを見限って撤退するのでそもそも戦う事ができない。
 
;「お前は気づいていないのか? 我々の歴史…そして世界は一人の男によって歪められていることに…そして…ここにいる者は全てその男によって意図的に集められていることに…」
 
;「お前は気づいていないのか? 我々の歴史…そして世界は一人の男によって歪められていることに…そして…ここにいる者は全てその男によって意図的に集められていることに…」
 
:『α』第66話「絶望の宴は今から始まる」or「人類に逃げ場なし」より。シロッコがカミーユに言い放った台詞で、最終作の第3次αにて遂に登場した[[ケイサル・エフェス|霊帝]]の存在を示唆した伏線。『α外伝』では[[シュウ・シラカワ]]が同様の言葉を言い放ち、カミーユはシロッコの言葉を思い出している。
 
:『α』第66話「絶望の宴は今から始まる」or「人類に逃げ場なし」より。シロッコがカミーユに言い放った台詞で、最終作の第3次αにて遂に登場した[[ケイサル・エフェス|霊帝]]の存在を示唆した伏線。『α外伝』では[[シュウ・シラカワ]]が同様の言葉を言い放ち、カミーユはシロッコの言葉を思い出している。
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:同上。クワトロとの戦闘前会話。
 
:同上。クワトロとの戦闘前会話。
 
;「…確かに、お前達は我々を倒すしかないだろう」<br />「…争いを呼ぶ者として、地球圏から排除されつつあるお前達に残された道は…眼前の敵を倒すことだ。そうしなければ、お前達は存在している意味がない…だが、我々やエアロゲイターを倒した後で…」<br />「お前達は自分達が地球圏の俗人共に受け入れられると思っているのか?」<br />「…我々を倒せば、お前達は名実共に地球圏最強の戦力となるだろう…そして、お前達は人々の恐怖の対象となり…次第に疎外されていくのだ」
 
;「…確かに、お前達は我々を倒すしかないだろう」<br />「…争いを呼ぶ者として、地球圏から排除されつつあるお前達に残された道は…眼前の敵を倒すことだ。そうしなければ、お前達は存在している意味がない…だが、我々やエアロゲイターを倒した後で…」<br />「お前達は自分達が地球圏の俗人共に受け入れられると思っているのか?」<br />「…我々を倒せば、お前達は名実共に地球圏最強の戦力となるだろう…そして、お前達は人々の恐怖の対象となり…次第に疎外されていくのだ」
:同上。遂に[[ジ・O]]に乗って姿を現した時の台詞。
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:同上。遂に[[ジ・O]]に乗って姿を現した時の台詞。[[αシリーズ]]には参戦しなかった[[ガイゾック]]と[[コンピュータドール第8号|似た理屈]]に思える。
 
:地球側から厄介者扱いされている[[ロンド・ベル]]の行く末を暗示しているかのようであり、後の『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では皮肉にもシロッコの言葉が現実のものとなってしまう…。
 
:地球側から厄介者扱いされている[[ロンド・ベル]]の行く末を暗示しているかのようであり、後の『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では皮肉にもシロッコの言葉が現実のものとなってしまう…。
  
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