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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:初登場作品。男[[主人公]]として登場。同作の女主人公[[カルヴィナ・クーランジュ]]を選択した場合は登場しない。[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]や[[弓さやか]]、[[千鳥かなめ]]とは同じ学校に通っているという設定で、明言されていないが通っている高校はおそらく[[陣代高校]]と思われる。戦いを知らない生活からいきなり戦いの渦中に呼び込まれ、周囲の面々にも散々に言われる中で渋々戦うことを受け入れていく。イベント的にはDのジョッシュやWのカズマほど版権キャラとの深い絡みはないが、その分様々なキャラの影響を受けている感が強い。
 
:初登場作品。男[[主人公]]として登場。同作の女主人公[[カルヴィナ・クーランジュ]]を選択した場合は登場しない。[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]や[[弓さやか]]、[[千鳥かなめ]]とは同じ学校に通っているという設定で、明言されていないが通っている高校はおそらく[[陣代高校]]と思われる。戦いを知らない生活からいきなり戦いの渦中に呼び込まれ、周囲の面々にも散々に言われる中で渋々戦うことを受け入れていく。イベント的にはDのジョッシュやWのカズマほど版権キャラとの深い絡みはないが、その分様々なキャラの影響を受けている感が強い。
:やがて、何度となく死線を乗り越え、[[サイトロン]]の扱い方やアル=ヴァンと共に闘った記憶など、父エ=セルダの記憶が受け継がれることとなる。だがその詳細な理由は明かされておらず、オルゴン・エクストラクターの影響なのかサイトロンの影響なのか、あるいはフューリー固有の種族的な特徴なのかは一切不明である。
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:やがて、何度となく死線を乗り越え、[[サイトロン]]の扱い方やアル=ヴァンと共に闘った記憶など、父エ=セルダの記憶が受け継がれることとなる。急激にフューリーの騎士としての一面が出始めたことや、サイトロンシステムの応用などの知識量が増えたことには統矢自身は無自覚であり指摘されてもあまり関心を持たなかったが、版権キャラ含め周囲は戸惑っており、その都度サイトロンの影響を示唆するような推測が見られた。<ref>統矢の変化に対してはカティアら三人娘の推測から始まり、シャナ=ミアとのサイトロンによる交信シーンにおいて「一年間サイトロンの影響を受け続けたせいであろう」との彼女の発言、エンディングにおいてもアル=ヴァンとの会話で統矢本人も同様の発言をしていることから、設定上はそうである可能性が高い。ただし、サイトロンシステム自体の詳細は最後まで不明であった。</ref>
:[[サブパイロット|コ・パイ]]を担当することになる3人の少女それぞれから好かれるようになり、最終的には機体への同乗回数が規程回数を超えた(話数の関係上1周で2人以上が規程回数を超える状況にはならない)少女が恋人ということになり、それぞれの後日談がEDとして設定されている。もし3人いずれの搭乗回数も規程回数に達しない場合はハーレムEDと称されるEDになる(と言っても、3人の誰とも恋人関係にならず、彼女たちが統夜と同じ高校に通うために同居生活を送るというものだが…。ちなみに統夜編の場合、このEDのみ[[アル=ヴァン・ランクス]]が生存する)。
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:[[サブパイロット|コ・パイ]]を担当することになる3人の少女それぞれから好かれるようになり、最終的には機体への同乗回数が規程回数を超えた(話数の関係上1周で2人以上が規程回数を超える状況にはならない)パートナーが恋人になり、それぞれの後日談がEDとして設定されている。もし3人いずれの搭乗回数も規程回数に達しない場合はハーレムEDと称されるEDになる(と言っても、3人の誰とも恋人関係にならず、彼女たちが統夜と同じ高校に通うために同居生活を送るというものだが…。ちなみに統夜編の場合、このEDのみ[[アル=ヴァン・ランクス]]が生存する)。
 
:[[クストウェル]]を選ぶと[[精神コマンド]]の[[突撃]]が役に立たなくなるため、一周目は[[グランティード]]か[[ベルゼルート]]がお勧め。
 
:[[クストウェル]]を選ぶと[[精神コマンド]]の[[突撃]]が役に立たなくなるため、一周目は[[グランティード]]か[[ベルゼルート]]がお勧め。
  
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