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→TV版: マジンガーZ最終回のを追加。
;「ちきちょう、今までどんな敵にぶつかっても、超合金Zは腐るなんて事はなかったのに、一体どうしたんだろう…!」
;「ちきちょう、今までどんな敵にぶつかっても、超合金Zは腐るなんて事はなかったのに、一体どうしたんだろう…!」
:同話での初の登場となった戦闘獣・[[グラトニオス]]と[[ビラニアス]]との戦闘中に。2体の攻撃にじわじわと痛めつけられてゆき、左上腕のドリルミサイルで反撃しようとするも'''あろう事かビラニアスが飛ばして来たうろこで[[超合金Z]]ですら腐食してしまって故障し、撃てなくなったという事態とその直後のドリル突撃回避後に。'''
:同話での初の登場となった戦闘獣・[[グラトニオス]]と[[ビラニアス]]との戦闘中に。2体の攻撃にじわじわと痛めつけられてゆき、左上腕のドリルミサイルで反撃しようとするも'''あろう事かビラニアスが飛ばして来たうろこで[[超合金Z]]ですら腐食してしまって故障し、撃てなくなったという事態とその直後のドリル突撃回避後に。'''
;(ダメだ…マジンガーZ…どうにもならないのか!? 俺達は…今まで何の為に戦って来たんだ。しっかりするんだ、マジンガーZ…!)<br />(マジンガーZよ…お前は平和の使者として戦い続けて来たんじゃないか。もし今倒れてしまったら、みんなこの楽しい毎日も、いっぺんに苦しい思い出に変わってしまうんだぞ! そう簡単に死ねるもんか! 絶対に死なないぞ! 死ぬもんか!)
:同話の中盤で。グラトニオスの伸びに伸びたドリルアームがマジンガーZの腹に突き刺さり、そのまま振り回されながらの甲児の精一杯の奮起しようとの思いとこれまでの思い出の映像付き(走馬灯?)で。'''しかもこれまでの活躍などを映すシーン以降やその後も『わが友マジンガーZ』がバックに流れ、より悲壮感を出している。'''
;「くそぉっ…マジンガーZ、お前は無敵なんだ…不死身なんだ。頑張れマジンガーZ!」
:同話にて。マジンガーごと地面に投げられ、尚も戦意を失わずにこの言葉を。しかしまたもじわりじわりと一方的に攻撃されては傷つき…。
;「さっ、さやかさん、ボス…シロー! 元気でやれよ…俺は最後までやるぞ!」
:同話にて。再び立ち上がろうとするマジンガーZだが、満足に動けず、またグラトニオスの両胸の2つの顔の両目の光線で左ひじを、ビラニアスのミサイル攻撃を腹部にくらい穴を空けられ、このセリフで戦意を振るわせようとするも…'''既にマジンガーは限界に達し、やがて地面に前のめりに倒れ伏してはその勢いと衝撃で[[ジェットパイルだー]]も頭から外れ、中の甲児も気絶してしまい、完全なる敗北を喫してしまうのだった。'''
;「マジンガーZ…? いや、違う…一体あれは、誰だ…誰…あっ」
;同話にて戦闘獣2体にした後、キャノピーの割れたジェットパイルダーで一時的に目覚め、赤く染まった空を見やる…'''するとそこには、秘密裏に作られたもう一体のマジンガーが研究所の方へ飛んで行くのが見える。'''甲児にはそれがまるでマジンガーZの幻のようであったが、すぐにまた気を失ってしまうのだった。
;「やいやーい!日本にはマジンガーZがいるんだぜ。東京を貴様達の勝手にはさせるもんかい!」
;「やいやーい!日本にはマジンガーZがいるんだぜ。東京を貴様達の勝手にはさせるもんかい!」
『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』より。ミケーネの戦闘獣軍団が研究所を素通りし、東京を目指していたのを察知して急行して接敵した際に。
『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』より。ミケーネの戦闘獣軍団が研究所を素通りし、東京を目指していたのを察知して急行して接敵した際に。