354行目:
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:同上。ルーを盾にした[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]の作戦にあっさりとはまり、[[バウ]]を破壊されて自分に擦り寄ってきた[[グレミー・トト|グレミー]]の醜態に対し、冷たくコア・ファイターで側を離れた際の台詞。
:同上。ルーを盾にした[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]の作戦にあっさりとはまり、[[バウ]]を破壊されて自分に擦り寄ってきた[[グレミー・トト|グレミー]]の醜態に対し、冷たくコア・ファイターで側を離れた際の台詞。
;「ふふ…そ、そうかもね…」
;「ふふ…そ、そうかもね…」
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:第30話より。ガルダーヤの芸術家ジュネ・コクの賞賛の言葉に対し、赤面しながら少々恥ずかしそうに答えた台詞。謙遜しない辺りはさすがにルーらしいが、頬にさりげなく手を添えられても満更でもなさそうにしているなど、普段の勝気で気丈な彼女ならまず人には見せないような乙女な反応である。最終的には実質的に両想いになったジュドーだが、彼は果たしてルーのこんな姿を引き出せるのだろうか?
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:第30話より。ガルダーヤの芸術家ジュネ・コクの賞賛の言葉に対し、赤面しながら少々恥ずかしそうに答えた台詞。謙遜しない辺りはさすがに自信家のルーらしいが、頬にさりげなく手を添えられても満更でもなさそうにしているなど、普段の勝気で気丈な彼女ならまず人には見せないような乙女な反応である。最終的には実質的に両想いになったジュドーだが、彼は果たしてルーのこんな姿を引き出せるのだろうか?
;「ジュネさん! 言っていい冗談と言っちゃならない事があります!」
;「ジュネさん! 言っていい冗談と言っちゃならない事があります!」
:第31話より。ルーと親しく話しをしていたジュネに嫉妬してグレミーが乱入してきた際、ジュネがグレミーの事をルーの友人かと聞いた際の台詞。グレミーが友人ではないというのは敵同士なので当たり前なのだが、言い回しが'''グレミーなんかと友人扱いされることが許せない'''とも聞こえるためグレミーが哀れである。
:第31話より。ルーと親しく話しをしていたジュネに嫉妬してグレミーが乱入してきた際、ジュネがグレミーの事をルーの友人かと聞いた際の台詞。グレミーが友人ではないというのは敵同士なので当たり前なのだが、言い回しが'''グレミーなんかと友人扱いされることが許せない'''とも聞こえるためグレミーが哀れである。