差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
236 バイト追加 、 2024年8月29日 (木)
164行目: 164行目:  
:最終決戦において[[モビルスーツ]]戦で相討ちとなった[[ロラン・セアック|ロラン]]と[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]が刀を用いての一騎討ちを行う。ロランに刀を折られてもなお食い下がろうとするギンガナムを、ナノマシンが捕らえることによって終結。
 
:最終決戦において[[モビルスーツ]]戦で相討ちとなった[[ロラン・セアック|ロラン]]と[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]が刀を用いての一騎討ちを行う。ロランに刀を折られてもなお食い下がろうとするギンガナムを、ナノマシンが捕らえることによって終結。
 
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
 
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
:[[ヘリオポリス]]での[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]隊によるガンダムタイプ強奪という白兵戦から第1話は始まった。また、終盤廃棄コロニー[[メンデル]]内でクルーゼと[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]による銃撃戦も行われた。
+
:[[ヘリオポリス]]での[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]隊によるガンダムタイプ強奪という白兵戦から第1話は始まった。この時、後に白兵戦での活躍が大いに目立つ[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[マリュー・ラミアス|マリュー]]が対峙していたため、冗談交じりにC.E.白兵戦頂上決戦のように扱われていたりする。
 +
:また、終盤廃棄コロニー[[メンデル]]内でクルーゼと[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]による銃撃戦も行われた。
 
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
:前作同様に第1話から白兵戦によるガンダム強奪から始まるが、前作は[[ザフト]]側によるものだったのに対し、今作は[[地球連合軍]]側が行った。第13話では[[ラクス・クライン]]の[[暗殺]]を目論む者たちとキラ・ヤマト達が交戦。修羅場を潜った[[アンドリュー・バルトフェルド|バルドフェルド]]や、地の利があるキラの敵ではなかった。さらに、マリューも何人か暗殺者を撃退しており、彼女が[[ナチュラル]]ということを考えると驚異的な実力という他はない。
 
:前作同様に第1話から白兵戦によるガンダム強奪から始まるが、前作は[[ザフト]]側によるものだったのに対し、今作は[[地球連合軍]]側が行った。第13話では[[ラクス・クライン]]の[[暗殺]]を目論む者たちとキラ・ヤマト達が交戦。修羅場を潜った[[アンドリュー・バルトフェルド|バルドフェルド]]や、地の利があるキラの敵ではなかった。さらに、マリューも何人か暗殺者を撃退しており、彼女が[[ナチュラル]]ということを考えると驚異的な実力という他はない。
:第46話でも[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]配下の暗殺部隊が[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を餌に[[コペルニクス]]を訪れたラクスの暗殺を図るもほぼ[[アスラン・ザラ|アスラン]]1人によって全滅させられる。しかし、ミーアが暗殺部隊のリーダーであるサラ(SRW未参戦)の悪あがきの銃撃からラクスをかばい<ref>サラ本人はアスランによって射殺された。</ref>帰らぬ人となってしまった。
+
:第46話でも[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]配下の暗殺部隊が[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を餌に[[コペルニクス]]を訪れたラクスの暗殺を図るもほぼアスラン1人によって全滅させられる。しかし、ミーアが暗殺部隊のリーダーであるサラ(SRW未参戦)の悪あがきの銃撃からラクスをかばい<ref>サラ本人はアスランによって射殺された。</ref>帰らぬ人となってしまった。
 
;[[機動戦士ガンダム00]]
 
;[[機動戦士ガンダム00]]
 
:2ndシーズン1話では[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が[[アロウズ]]の基地で白兵戦を行い、強制連行されていた[[沙慈・クロスロード|沙慈]]と再会を果たす。
 
:2ndシーズン1話では[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が[[アロウズ]]の基地で白兵戦を行い、強制連行されていた[[沙慈・クロスロード|沙慈]]と再会を果たす。
7,114

回編集

案内メニュー