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;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
;「デュランダル議長とグラディス艦長…。あの二人…男と女か…」
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;「[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]と[[タリア・グラディス|グラディス艦長]]…。あの二人…男と女か…」
 
:セツコ編第8話「世界が終わる時」より。
 
:セツコ編第8話「世界が終わる時」より。
 
:[[シン・アスカ|シン]]を[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が説教しているというのに、色事にも注目している。
 
:[[シン・アスカ|シン]]を[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が説教しているというのに、色事にも注目している。
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:第12話「ブルースカイ・フィッシュ」より。
 
:第12話「ブルースカイ・フィッシュ」より。
 
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]を警戒している理由。
 
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]を警戒している理由。
:言わずもがな[[声優ネタ]]だが、それだけでなく似たキャラクター性から「似たもの同士だって自分だって解っているよ」という自虐も込めたセリフと思われる。
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:言わずもがな[[声優ネタ]]だが、それだけでなく似たキャラクター性から「似た者同士だって自分だって解っているよ」という自虐も込めたセリフと思われる。
 
;「若さゆえ、か…」
 
;「若さゆえ、か…」
 
:第20話「ウソのない世界」より。
 
:第20話「ウソのない世界」より。
:ゲイナーの告白を聞いて微笑ましそうにこう呟く。
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:[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]の告白を聞いて微笑ましそうにこう呟く。
 
;「中途半端な戦い方は自分の腕への自信からか…!ではそれを砕く相手が現れたらどう戦うか、見せてもらおう!」
 
;「中途半端な戦い方は自分の腕への自信からか…!ではそれを砕く相手が現れたらどう戦うか、見せてもらおう!」
:セツコ編第30話「罪の在処」におけるキラとの戦闘前会話より。
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:セツコ編第30話「罪の在処」における[[キラ・ヤマト]]との戦闘前会話より。
 
:数々の矛盾を抱えつつ中途半端な自己満足で戦争に乱入するキラに歴戦のエースの的確且つ痛烈な一言がお見舞いされる。
 
:数々の矛盾を抱えつつ中途半端な自己満足で戦争に乱入するキラに歴戦のエースの的確且つ痛烈な一言がお見舞いされる。
 
;「そして、止めなくてはならないのは 別動隊の彼らも同じだ。これ以上、戦いを拡大させないために何をすべきか認識しろ」
 
;「そして、止めなくてはならないのは 別動隊の彼らも同じだ。これ以上、戦いを拡大させないために何をすべきか認識しろ」
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:第56話ミネルバ離脱ルート「最後の力」orミネルバ一時残留ルート「君の姿、僕の姿」 における[[メサイア]]攻防戦でのデュランダル(が乗っている[[ミネルバ]])との戦闘前会話。ついに実現した池田秀一声対決。
 
:第56話ミネルバ離脱ルート「最後の力」orミネルバ一時残留ルート「君の姿、僕の姿」 における[[メサイア]]攻防戦でのデュランダル(が乗っている[[ミネルバ]])との戦闘前会話。ついに実現した池田秀一声対決。
 
;(すまない、レコア…。私には…詫びる事しか出来ない…)
 
;(すまない、レコア…。私には…詫びる事しか出来ない…)
:同話において、レコアが戦死した時のモノローグ。
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:同話において、レコアが戦死した場合のモノローグ。
 
:原作通りにレコアを蔑ろにしてしまった自身の不手際に少なからず罪悪感を抱いていた。
 
:原作通りにレコアを蔑ろにしてしまった自身の不手際に少なからず罪悪感を抱いていた。
 
;エーデル「シャア・アズナブル!世界を混乱に導いた罪を自らの命で償うがいい!」<br />「その言葉は自分自身に向けるがいい、エーデル・ベルナル!」<br />エーデル「黙れ!私を欠いた世界など、滅びを待つだけだ!」<br />エーデル「私の存在こそが、この多元世界の未来だと知れ!」<br />「御し難いエゴイズム…!お前こそが戦いの元凶か!」
 
;エーデル「シャア・アズナブル!世界を混乱に導いた罪を自らの命で償うがいい!」<br />「その言葉は自分自身に向けるがいい、エーデル・ベルナル!」<br />エーデル「黙れ!私を欠いた世界など、滅びを待つだけだ!」<br />エーデル「私の存在こそが、この多元世界の未来だと知れ!」<br />「御し難いエゴイズム…!お前こそが戦いの元凶か!」
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:総帥より純粋にパイロットとして戦いを挑んでくるシャア・アズナブルの気迫が精神コマンドとして現れ、自軍、そしてプレイヤーを威圧してくる。
 
:総帥より純粋にパイロットとして戦いを挑んでくるシャア・アズナブルの気迫が精神コマンドとして現れ、自軍、そしてプレイヤーを威圧してくる。
 
;「…お前は私しか知りえない過去を知っていた。同時にそれには微妙にズレが生じていた…それこそが一つの世界に存在する同一人物…特異点の証だ」<br />「だが今の私は、お前の中のシャア・アズナブルとは違う。 今ここにいるのは、[[トレーズ・クシュリナーダ|様々な人間]]と出会い、そして別れを経験した男だ」
 
;「…お前は私しか知りえない過去を知っていた。同時にそれには微妙にズレが生じていた…それこそが一つの世界に存在する同一人物…特異点の証だ」<br />「だが今の私は、お前の中のシャア・アズナブルとは違う。 今ここにいるのは、[[トレーズ・クシュリナーダ|様々な人間]]と出会い、そして別れを経験した男だ」
:第57話「Beyond The TIME」にて。
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:第57話「BEYOND THE TIME」にて。
:フロンタルに対して。
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:フロンタルに対する台詞。
 
:フロンタルの持つ「シャア・アズナブル」の記憶は初代『ガンダム』からTV版『Z』に準拠したものであり、劇場版『Z』を辿り、さらに時空震動によって別の歴史を歩んだ本作のシャアとは細部が異なっている。
 
:フロンタルの持つ「シャア・アズナブル」の記憶は初代『ガンダム』からTV版『Z』に準拠したものであり、劇場版『Z』を辿り、さらに時空震動によって別の歴史を歩んだ本作のシャアとは細部が異なっている。
 
;「……新世時空震動の後、私は幻覚や幻聴に悩まされるようになった」<BR />「その中で人類は常に危険に晒され、未来は絶望に閉ざされていた…。それは悪夢と片付けるには、あまりに生々しかった」<BR />「その結果、私は自分がもつれた並行世界の結び目であることを知った」<BR />「同時に自分が特異点として不完全であることとアクシズが大特異点であることに気づいた」<BR />「そして、同じくシャア・アズナブルの因子を持つフル・フロンタルがもう一人の特異点であることを知った」
 
;「……新世時空震動の後、私は幻覚や幻聴に悩まされるようになった」<BR />「その中で人類は常に危険に晒され、未来は絶望に閉ざされていた…。それは悪夢と片付けるには、あまりに生々しかった」<BR />「その結果、私は自分がもつれた並行世界の結び目であることを知った」<BR />「同時に自分が特異点として不完全であることとアクシズが大特異点であることに気づいた」<BR />「そして、同じくシャア・アズナブルの因子を持つフル・フロンタルがもう一人の特異点であることを知った」
:ネオ・ジオンに帰還した後の行動の裏側。
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:ネオ・ジオンに帰還した後の行動の真実。
 
:黒の英知に触れ、その示す絶望の未来……天獄と[[サイデリアル|そこに待つもの]]を目の当たりにした赤い彗星は、人類の未来を切り開くためにたった一人で戦ってきたのだ。
 
:黒の英知に触れ、その示す絶望の未来……天獄と[[サイデリアル|そこに待つもの]]を目の当たりにした赤い彗星は、人類の未来を切り開くためにたった一人で戦ってきたのだ。
 
:かつての仲間の信頼を裏切ってまでも。
 
:かつての仲間の信頼を裏切ってまでも。
;「不快だな。お前のような男と同じにされるのは」<BR />「お前の出自の目星はついている……!だが、それとこの戦いは無関係だ! [[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]も[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]も手段はそれぞれだったが、共通しているのは世界の未来を信じての戦いだった!」<BR />「違うな、フロンタル! お前は未来など求めていない!」<BR />「ようやく生の感情を見せたな」<BR />「フロンタル! 人間を導く者は人間ではなくてはならない! お前のような存在に世界は渡せない! 私と共に時空修復の人柱になってもらうぞ!」
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;「不快だな。お前のような男と同じにされるのは」<BR />「お前の出自の目星はついている……!だが、それとこの戦いは無関係だ! [[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]も[[ルルーシュ・ランペルージ|ゼロ]]も手段はそれぞれだったが、共通しているのは世界の未来を信じての戦いだった!」<BR />「違うな、フロンタル! お前は未来など求めていない!」<BR />「ようやく生の感情を見せたな」<BR />「フロンタル! 人間を導く者は人間ではなくてはならない! お前のような存在に世界は渡せない! 私と共に時空修復の人柱になってもらうぞ!」
 
:フロンタルとの戦闘前会話。
 
:フロンタルとの戦闘前会話。
 
:シャアに完全否定されたフロンタルは「'''そうまでして私を怒らせたいか!'''」とついに「赤い彗星」の仮面をかなぐり捨てて激昂することに。
 
:シャアに完全否定されたフロンタルは「'''そうまでして私を怒らせたいか!'''」とついに「赤い彗星」の仮面をかなぐり捨てて激昂することに。
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