378行目:
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:同話の戦闘終了後、水中用装備でやって来ては助けてくれたボスボロットを右腕で抱えながら、海面から飛んで行くマジンガーZをモニターで観ながらの愚痴。'''そりゃあ(途中でボスボロットが助太刀に来たとはいえ)大口を叩いた挙句に失敗したのでは、そう言いたくもなろう。'''
:同話の戦闘終了後、水中用装備でやって来ては助けてくれたボスボロットを右腕で抱えながら、海面から飛んで行くマジンガーZをモニターで観ながらの愚痴。'''そりゃあ(途中でボスボロットが助太刀に来たとはいえ)大口を叩いた挙句に失敗したのでは、そう言いたくもなろう。'''
;「くそぉ…とうとう勝利の女神がワシに背を向けおった。無念じゃ…ブロッケン伯爵…!」
;「くそぉ…とうとう勝利の女神がワシに背を向けおった。無念じゃ…ブロッケン伯爵…!」
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:第91話。マジンガーZに敗れ、遂にDr.ヘルも倒される。TV版のヘルとしては最期の台詞となった。
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:第91話。攻め込まれた[[地獄城]]を放棄し[[飛行要塞グール]]で撤退を図るがマジンガーZからは逃げきれず、戦いを挑むも敗れ遂にDr.ヘルも倒される。直後にグールも爆散しTV版のヘルとしては最期の台詞となった。
;「騒々しいぞあしゅら男爵。機械獣がマジンガーZに倒された報告なら聞く必要はない!」
;「騒々しいぞあしゅら男爵。機械獣がマジンガーZに倒された報告なら聞く必要はない!」
:『マジンガーZ対デビルマン』にて妖獣シレーヌを目撃し血相を変えて報告に来たあしゅら男爵に対しての一言。
:『マジンガーZ対デビルマン』にて妖獣シレーヌを目撃し血相を変えて報告に来たあしゅら男爵に対しての一言。