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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「おんな…のこ…?」
 
;「おんな…のこ…?」
:第1話「偽りの平和」より。[[ザフト]]の[[ヘリオポリス]]襲撃からの避難時、[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]の帽子が爆風で吹き飛び、彼女の長めの髪があらわになった際のキラの反応。
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:『SEED』第1話「偽りの平和」より。[[ザフト]]の[[ヘリオポリス]]襲撃からの避難時、[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]の帽子が爆風で吹き飛び、彼女の長めの髪があらわになった際のキラの反応。
 
:キラの天然ぶりを象徴する迷場面の一つ。当然、キラに男子だと間違えられてしまったカガリは立腹している。
 
:キラの天然ぶりを象徴する迷場面の一つ。当然、キラに男子だと間違えられてしまったカガリは立腹している。
 
:ちなみに第19話「宿敵の牙」では、フェミニンな装いのドレスを着たカガリを見た際も'''「おんな…のこ…?」'''と呟いてしまい、またしても怒らせた挙句'''「 …だったんだよねって言おうとしただけだよ」'''とごまかしているが、何のフォローにもなっていないため、やはりカガリに怒られている。
 
:ちなみに第19話「宿敵の牙」では、フェミニンな装いのドレスを着たカガリを見た際も'''「おんな…のこ…?」'''と呟いてしまい、またしても怒らせた挙句'''「 …だったんだよねって言おうとしただけだよ」'''とごまかしているが、何のフォローにもなっていないため、やはりカガリに怒られている。
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:時系列的に既に旧式同然で過去の出来事とはいえ、イージスはキラにとって良くも悪くも印象深い機体のはずだが軽く済まされてしまっている…。
 
:時系列的に既に旧式同然で過去の出来事とはいえ、イージスはキラにとって良くも悪くも印象深い機体のはずだが軽く済まされてしまっている…。
 
;「どうして、こんなところに来てしまったんだろう…僕たちの『ガンダムブレイカー』は…」<br />アスラン「キィラアアアア!!」<br />「うわあ!? あ、アスラン!? やめてくれ! 僕はもう、『ガンダムブレイカー』を遊ぶのをやめたんだ!」<br />アスラン「何を今更ぁ!!」<br />「どうせ新作なんて出ないんだったら、僕のことはもう放っておいてくれ! …うわあ!!」
 
;「どうして、こんなところに来てしまったんだろう…僕たちの『ガンダムブレイカー』は…」<br />アスラン「キィラアアアア!!」<br />「うわあ!? あ、アスラン!? やめてくれ! 僕はもう、『ガンダムブレイカー』を遊ぶのをやめたんだ!」<br />アスラン「何を今更ぁ!!」<br />「どうせ新作なんて出ないんだったら、僕のことはもう放っておいてくれ! …うわあ!!」
:ゲーム『ガンダムブレイカー4』最終PVより。同作発売と同年に公開されていた映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(SRW未参戦)まで含めた『SEED』シリーズの台詞パロディを徹底的に盛り込みながらアスランと共に同作の紹介をする、という'''公式発のパロディ動画'''と化している。各種語録の改変は勿論、'''イザーク達にガンプラの出来で「やめてよね」とマウントを取る、ラクスに[[ガンプラ]]を見せびらかすことができなくて病む'''など、20年もの月日が積み重なったシリーズだからかゲームに関係ないキャラ崩壊気味の遊び心が非常に目立つ。
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:ゲーム『ガンダムブレイカー4』最終PVより。同作発売と同年に公開されていた映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(SRW未参戦)まで含めた『SEED』シリーズの台詞パロディを徹底的に盛り込みながらアスランと共に同作の紹介をする、という'''公式発のパロディ動画'''と化している。各種語録の改変は勿論、'''[[イザーク・ジュール|イザーク]]達にガンプラの出来で「やめてよね」とマウントを取る、ラクスに[[ガンプラ]]を見せびらかすことができなくて病む'''など、20年もの月日が積み重なったシリーズだからかゲームに関係ないキャラ崩壊気味の遊び心が非常に目立つ。
 
:余談だが、『ガンブレ4』の前作である『Newガンダムブレイカー』はシリーズの中でも突出して低評価のスラング的[[黒歴史]]なゲームであるため、この場面のキラはある意味でプレイヤーたちの代弁者と化している…と言えなくもないが、その場合それをメタネタにしてぶつけてきた『ガンブレ4』のこのPVがあまりにも強すぎる。
 
:余談だが、『ガンブレ4』の前作である『Newガンダムブレイカー』はシリーズの中でも突出して低評価のスラング的[[黒歴史]]なゲームであるため、この場面のキラはある意味でプレイヤーたちの代弁者と化している…と言えなくもないが、その場合それをメタネタにしてぶつけてきた『ガンブレ4』のこのPVがあまりにも強すぎる。
  
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