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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:『Ζ』初登場時に着用していた連邦軍一般士官用のベージュ色制服で初登場し、フラウやカツに叱咤激励されるイベントがある。[[カツ・コバヤシ|カツ]]に「地下に[[モビルスーツ]]が隠してあるとぐらい言って下さい!」と原作で言われたとおり、そんな彼の期待に見事応えて地下に[[ガンダム]](条件を満たせば[[G-3ガンダム]]に変化)が隠してあった。仲間になってからは『逆襲のシャア』バージョンのロンド=ベルのパイロット制服になる。
 
:『Ζ』初登場時に着用していた連邦軍一般士官用のベージュ色制服で初登場し、フラウやカツに叱咤激励されるイベントがある。[[カツ・コバヤシ|カツ]]に「地下に[[モビルスーツ]]が隠してあるとぐらい言って下さい!」と原作で言われたとおり、そんな彼の期待に見事応えて地下に[[ガンダム]](条件を満たせば[[G-3ガンダム]]に変化)が隠してあった。仲間になってからは『逆襲のシャア』バージョンのロンド=ベルのパイロット制服になる。
:その後の乗り替えはリ・ガズィ→νガンダム(条件を満たすとHWS装着型に強化される)。大体は[[V2ガンダム]]の加入で[[Vダッシュガンダム]]が余るのでνガンダム加入までの間に回してやると無駄が無い。
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:その後の乗り替えは[[リ・ガズィ]]→[[νガンダム]](条件を満たすと[[νガンダムHWS装備型|HWS装着型]]に強化される)。大体は[[V2ガンダム]]の加入で[[Vダッシュガンダム]]が余るのでνガンダム加入までの間に回してやると無駄が無い。
 
:今回の見所として、仲間が[[マクロス]]艦内と外の宙域に分かれて戦闘するステージでアムロは艦内居残り組。居残り組は[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]のコンサートを楽しみにしていたメンツで、寺田P曰く「アムロの心情を汲み取ってやってください」とのこと。本作ではアムロの[[2回行動]]レベルも60近くとかなり高くなった。
 
:今回の見所として、仲間が[[マクロス]]艦内と外の宙域に分かれて戦闘するステージでアムロは艦内居残り組。居残り組は[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]のコンサートを楽しみにしていたメンツで、寺田P曰く「アムロの心情を汲み取ってやってください」とのこと。本作ではアムロの[[2回行動]]レベルも60近くとかなり高くなった。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:当初はブライトと共に[[ティターンズ]]に拘束された状況で、第6話にて参戦。第6話では味方増援の際に[[熟練度]]によって乗ってくる機体が違っている。今回は地上戦が多く、[[νガンダム]]の地形適応などがいまいちなのもあり、最後まで別の機体に乗り続けることにもなりうる。その際は[[援護]]がなく[[2回行動]]が廃止された中で[[覚醒]]を持っているため、[[マップ兵器]]が強力なユニットに乗せたい。また、ルートによっては多忙なアストナージに変わってアーガマの洗濯機の修理を行い、ブライトから「アムロも大変だな…」と言われる一幕が見られる。[[黒歴史]]が暴露される場面では自分の戦闘記録を発見した。
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:当初はブライトと共に[[ティターンズ]]に拘束された状況で、第6話にて参戦。第6話では味方増援の際に[[熟練度]]によって乗ってくる機体が違っている。今回は地上戦が多く、νガンダムの地形適応などがいまいちなのもあり、最後まで別の機体に乗り続けることにもなりうる。その際は[[援護]]がなく[[2回行動]]が廃止された中で[[覚醒]]を持っているため、[[マップ兵器]]が強力なユニットに乗せたい。また、ルートによっては多忙なアストナージに変わってアーガマの洗濯機の修理を行い、ブライトから「アムロも大変だな…」と言われる一幕が見られる。[[黒歴史]]が暴露される場面では自分の戦闘記録を発見した。
 
:本作では乗り換え台詞や武器台詞などが大幅に新規収録。[[ギム・ギンガナム]]への[[DVE]]などもある。
 
:本作では乗り換え台詞や武器台詞などが大幅に新規収録。[[ギム・ギンガナム]]への[[DVE]]などもある。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:最初は[[量産型νガンダム]]に乗っている。[[νガンダム]]の加入までが長い上にHWS装備までは全体攻撃が無いため、デフォルトパイロット無しの[[ガンダムF91]]を回してやるのも手か。『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』のような組み合わせである。
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:主人公にもよるが、第13話以降に[[量産型νガンダム]]に乗って参戦。νガンダム入手までが長い上、両機とも[[全体攻撃]]がないので、デフォルト搭乗者不在の[[ガンダムF91]]を回すのも手。『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』のような組み合わせである。[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]を満たし、[[Hi-νガンダム]]&νガンダムHWS装着型を入手してからが本領発揮。ただ、[[サイズ]]差補正が実装された本作において、Mサイズのモビルスーツでは最大火力に期待し難い面も。[[]]に覚醒と精神コマンドは強力無比だが消費SPも多く、どちらメインで運用するかは二者択一ともなる。覚醒をメインとする場合はスーパーロボットと小隊を組み、強敵相手には隊長を譲る運用が良いか。
:今回はシャアが敵対するため、[[ネオ・ジオン]]軍がらみで結構出番が多く、『逆襲のシャア』を再現した[[DVE]]が多い。[[Hi-νガンダム]]に乗せると鬼のように強くなる。
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:今回はシャアが敵対するため、[[ネオ・ジオン]]絡みでの出番や、『逆襲のシャア』を再現したDVEも多い。『冒険王』連載の漫画版に因むネタ「'''ギレン・ザビの演説にキレて、モニターを素手で叩き割った'''」という武勇伝をオリジナルキャラの[[ツグミ・タカクラ|ツグミ]]から聞かされ、「あんなのは架空のお話の中のこと」と戸惑うシーンも。しかしこの後、[[破嵐万丈|万丈]]の「(その種のゴシップ記事は)70%以上は史実に基づいていると聞くけどね」という台詞が続くため、モニター破壊についてはともかく、「くそっしょうがねえな」が『α』世界における若きアムロの名台詞だった可能性も示唆されてしまった。
:『冒険王』連載の漫画版に因むネタ「'''ギレン・ザビの演説にキレて、モニターを素手で叩き割った'''」という武勇伝をオリジナルキャラの[[ツグミ・タカクラ|ツグミ]]から聞かされ、あんなのは架空のお話の中のことだと戸惑うシーンも。しかしこの後、[[破嵐万丈|万丈]]の「(その種のゴシップ記事は)70%以上は史実に基づいていると聞くけどね」という台詞が続くため、モニターについてはともかく「くそっしょうがねえな」が『α』世界における若きアムロの名台詞だった可能性も示唆されてしまった。
   
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:最初から[[νガンダム]]に乗っている。νガンダムが鬼の強さであり、抜きん出て強い。『逆襲のシャア』の話は終わっているものの、同作のカミーユほど深刻には悩んでいないようだがシャアのことを持ち出す言動が多い。年上&大尉&経験豊富からか、いつも通りに部隊のリーダー的立場で、今作で初登場の[[キラ・ヤマト|キラ]]に対してもアドバイスしている。ガンダム系主人公や副主人公クラスに援護台詞がある。全ての戦いが終わった後は、軍に籍は置いているものの以前のように現場の戦場に行く事はなく、主にテストパイロットをやっている様子である。また、恋人の[[チェーン・アギ|チェーン]]や仲間であったカミーユの働いている[[アナハイム・エレクトロニクス]]にもちょくちょく顔を出している。
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:本作では最序盤から本家νガンダムと共に参戦。かつフィン・ファンネルの仕様変更により、『第2次α』とは打って変わって全体攻撃の鬼に。[[サイズ差補正無視]]の実装によりMサイズの機体でも、前作以上の破壊力も期待できる。
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:年上・大尉・経験豊富…いつも通り部隊のリーダー的立場。『逆襲のシャア』原作終了済みでの参戦だが、本作でも存在感は大きい。'''ガンダム先輩'''として初登場の[[キラ・ヤマト|キラ]]にアドバイスする場面も。またカミーユほど深刻には悩んでいないようだが、シャアを話題に持ち出す場面も多い。戦闘演出ではガンダム系主人公・副主人公クラスに援護台詞あり。
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:全ての戦いが終わった後は、軍に籍は置いているものの以前のように戦地に赴くことはなく、テストパイロットを主に行っている様子。恋人の[[チェーン・アギ|チェーン]]や、かつての仲間カミーユの働く[[アナハイム・エレクトロニクス]]にも頻繁に顔を出している。
    
==== [[Zシリーズ]] ====
 
==== [[Zシリーズ]] ====
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