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;[[ロクフェル]]
;[[ロクフェル]]
:彼女の自分への恋心を知った上で利用する。ロクフェルが死亡した際に激昂し、祗鎗と一緒に突撃しているため、あるいは……
:彼女の自分への恋心を知った上で利用する。ロクフェルが死亡した際に激昂し、祗鎗と一緒に突撃しているため、あるいは……
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;[[シ・アエン]]、[[シ・タウ]]
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:彼女達の性格の違いを嘲笑する。
;[[祗鎗]]
;[[祗鎗]]
:彼のロクフェルへの想いを利用する。
:彼のロクフェルへの想いを利用する。
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63行目:
;「ハハハハハハ!口上は終わりか、祇鎗!愛しているぞ、ロクフェル…。何度でも言ってやる!愛しているぞ!ハハハハハハ!!」
;「ハハハハハハ!口上は終わりか、祇鎗!愛しているぞ、ロクフェル…。何度でも言ってやる!愛しているぞ!ハハハハハハ!!」
:第4話で、[[祗鎗]]との戦いに割り込み、例え利用されているとしても塞臥を愛しているという[[ロクフェル]]と、彼女を愛しているが故に何も言えなくなった[[祗鎗]]に向けて発した台詞。塩沢氏の熱演も相まって、彼の残虐性がよく現れている。尤も、その直後に[[木原マサキ]]によって冥府に叩き落とされるわけだが。
:第4話で、[[祗鎗]]との戦いに割り込み、例え利用されているとしても塞臥を愛しているという[[ロクフェル]]と、彼女を愛しているが故に何も言えなくなった[[祗鎗]]に向けて発した台詞。塩沢氏の熱演も相まって、彼の残虐性がよく現れている。尤も、その直後に[[木原マサキ]]によって冥府に叩き落とされるわけだが。
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;「フン、またもや、我がオムザックは出撃の数分間の命だったか」
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;「またもや、我がオムザックは出撃の数分間の命だったか」
:ドラマCD「大冥界」より、幽羅帝にゼオライマー撃墜を言われ、一気に勝負をつけるため、合体しろと言われ、出番の少なさをぼやいた際の台詞。
:ドラマCD「大冥界」より、幽羅帝にゼオライマー撃墜を言われ、一気に勝負をつけるため、合体しろと言われ、出番の少なさをぼやいた際の台詞。