差分

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}

:[[ネオ・ジオン]]軍に所属。ギレンが健在の為、トップではないのだが、グレミーがギレン派の為に終盤は[[アクシズ]]派のトップとなる。トップクラスのパイロット性能を持つがルート進行によっては一度も戦わずに済む。

:[[ネオ・ジオン]]軍に所属。[[ギレン・ザビ]]が健在のため、勢力の頭ではないのだが、終盤には[[アクシズ]]派のトップに立つ。能力はトップクラスだが、ルート進行によっては一度も戦わずに済む。

:[[隠し要素/α|隠し要素]]のハマーンフラグを全て回収すれば[[ジュピトリアン]]との決戦マップで味方として[[スポット参戦]]する。シロッコと戦わせると意味深な会話が…。実は精神コマンドの構成がクワトロと同じになっている。

:[[隠し要素/α|隠し要素]]のハマーンフラグを全て回収すれば[[ジュピトリアン]]との決戦マップで、味方として[[スポット参戦]]する。[[パプテマス・シロッコ]]と戦わせると意味深な会話が…。実は精神コマンドの構成が[[クワトロ・バジーナ]]と同じになっている。

:音声も新録され、ジュドーに敗れた際の台詞は[[DVE]]となっている。

:音声も新録され、[[ジュドー・アーシタ]]に敗れた際の台詞は[[DVE]]となっている。

;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}

;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}

:音声は3回目の完全新録。ジュドーのみならず、カミーユやアムロとの対決台詞が数多く収録されており、必見。ルート次第で中盤からアクシズ側の勢力として[[αナンバーズ]]の前に登場する。高スペックのキュベレイとパイロット能力が異常に高いハマーンは非常に手強い強敵の一人。各能力の高さもシャアとほぼ同クラスで全ての能力値に優れる。[[防御]]も全パイロット中2番目に高い。性格は強気に下がっている。

:音声は3回目の完全新録。中盤からアクシズの頭として[[αナンバーズ]]の前に登場。第49話「決断」にてハマーンの申し出に応じれば和解が成る。このルートを選べばそれまでの過程含め、ほとんど敵対することはない。

:今回は[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で休戦ルートを選べば味方になる。なおその際、[[NPC]]となった彼女を守らなければ仲間にならない……らしいのだが、この時の[[キュベレイ]]は敵仕様のHP9万でハマーンも敵のデータが使われているので、プレイヤーが狙わない限り絶対に死なない。一応味方のMAP兵器等で故意に撃墜することは可能。撃墜された場合、クリア後のインターミッションの会話が微妙に変化し、味方に加入しない。ただでさえ高い能力のハマーンを味方側のMAP兵器で撃墜するのは相当な労力と時間がかかるため、やる意味は全く無い。

:第52話「決着は人間の手で」にて味方[[NPC]]として参戦。この際の乗機[[キュベレイ]]は敵仕様のままでHPが9万あり、プレイヤーが狙わない限り絶対に死なない。一応、味方のMAP兵器等で故意に撃墜することは可能。撃墜された場合、クリア後のインターミッションの会話が微妙に変化し、自軍加入しない。しかし敵仕様ハマーン＆キュベレイを撃墜するのは相当な労力がかかる上、メリットは全くない。このような特殊な手段を取らなければ残り5話の最終盤ではあるが正式に自軍加入する。

:仲間にしている場合、最終話で[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]への[[説得]]及び戦闘前会話が用意されている。ちなみに仲間にすればキュベレイや[[量産型キュベレイ]]、[[ドーベン・ウルフ]]が手に入り、フラグ次第では[[ドレル・ロナ|ドレル]]が仲間になる、[[ラー・カイラム]]の[[核ミサイル]]が早く手に入る……というメリットがある。

:残念ながらキュベレイ共々、敵対時・NPC時から能力は低下してしまうが（防御に至っては50も減る）、それでも優にトップクラス。[[ニュータイプ]]に[[指揮官]]と有用な[[特殊技能/第2次α#先天系|先天技能]]を併せ持つ。それに[[底力]]まで備える点は重ねてレアだが、前述の通り防御はガタ落ちしている上、それを生かせる機体は[[ガンダム試作3号機]]くらいしかない（同機との相性は良い）。

:能力・技能は敵仕様に比べてガタ落ち（[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]が低下、[[防御]]に到っては何と50も減ってしまう）してしまうが、それでもアムロやシャア並に高い上に、自軍唯一の[[ニュータイプ]]＋[[底力]]を有するという怪物パイロットである。小隊長能力は「小隊攻撃の攻撃力＋40％」と、強力ながら使い方を選ぶものになっている。ただし、キュベレイが微妙な性能かつ小隊長能力と相性が悪いため、別の機体に乗せられることが多い。

:[[小隊長能力]]「[[小隊攻撃]]の攻撃力+40%」は使い方次第で極めて強力だが、キュベレイは[[全体攻撃]]がメインなのでその点は相性が悪い。ただ、単体攻撃が強力な[[モビルスーツ]]は[[援護攻撃]]にも有用で、座席争いが激しい。精神コマンドに関して言えば[[覚醒]]を持つが[[魂]]がないので、強敵の戦いを重視しないならキュベレイでも十分。成長タイプが万能系で格闘も伸びるので、[[Ζガンダム]]や[[クロスボーン・ガンダムX3]]で格闘戦に臨んでもいい。

:逆に拒絶ルートを通ると、シャアやガトー、木星帝国と共に敵として登場。ネオ・ジオン、デラーズ・フリート、木星帝国とのアクシズ落とし計画が実行され、『第3次α』はこちらが正史になった模様。死に際に原作再現の会話イベントがあるが、『α』で既にやっているために違和感も…。こちらのルートでは[[ガンダム試作2号機]]のアトミック・バズーカを入手することが出来るが、本作最難関ステージ「BEYOND THE TIME」がある上旨味が少ないためおとなしく仲間にする方が得策。

:第49話で申し出を断るとシャアと共闘。ネオ・ジオンや[[木星帝国]]と共にアクシズ落としを実行するなど、αナンバーズとは最後まで敵対する。さすがに[[ナイチンゲール]]搭乗のシャアには劣るが、[[サザビー]]搭乗のシャアとはほぼ互角…どころか、こちらの方が底力LVが1高いので強敵まである。演出面ではジュドーのみならず、[[カミーユ・ビダン]]や[[アムロ・レイ]]との対決台詞も数多く収録されており、必聴。死に際には原作再現の会話イベントもあるが、『α』の焼き直しになるため違和感も…。こちらの拒絶ルートでは[[ガンダム試作2号機]]の[[換装]]パーツとしてアトミックバズーカを入手できるが、それ以外は自軍にとってデメリットばかりで、難関ルートとなる。『第3次α』はこちらが正史として採用された。

;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]

;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]

:前作で彼女と敵対した事になっており、既に死亡している。代わりにキュベレイは隠し機体として入手。最終話でジュドーの前にαナンバーズを守る霊として登場。

:前作で彼女と敵対した事になっており、既に死亡している。代わりにキュベレイは隠し機体として入手。最終話でジュドーの前にαナンバーズを守る霊として登場。

:声は入ってないが[[没データ]]で、パイロットデータと機体データ（前作の敵仕様）が入っている。キュベレイのデータが若干調整されており、ファンネルの燃費がEN15→EN60とかなり悪くなっている。これ以外は前作と同じ。パイロットのハマーンも他の没キャラと違い、ステータスが設定されている事から何らかの形で参戦する予定があったのかもしれない。

:声は入ってないが[[没データ]]で、パイロットデータと機体データ（前作の敵仕様）が入っている。キュベレイのデータが若干調整されており、ファンネルの燃費がEN15→EN60とかなり悪くなっている。これ以外は前作と同じ。パイロットのハマーンも他の没キャラと違いステータスが設定されている事から、何らかの形で参戦する予定があったのかもしれない。

=== [[Zシリーズ]] ===

=== [[Zシリーズ]] ===