123行目:
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;「私の名はミュージィ・ポー。もはや地上人の力を借りる必要はなくなったのさ!」
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;「嘘だよなオール…? 嘘だよなピピ…? 父上が…私のビランビーが押し潰しただと…そんなデタラメな話があるものか…!」
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:第21話。ダンバインとの一騎打ちに敗れ地表へ不時着。その時に父ペンチが押し潰された事を弟たちから教えられて慟哭する。
;「これでは、私は憎しみだけを覚える女になってしまう…」
;「これでは、私は憎しみだけを覚える女になってしまう…」
:第23話で、リムル奪還に失敗し、フェイと2人の弟が戦死してしまい撤退した時の台詞。敗れる度にショウへの憎悪を募らせていったバーンやトッドとは逆の感情を持ちだしており、「憎悪」のオーラの危険性に直感で気付いていたと思われる。
:第23話で、リムル奪還に失敗し、フェイと2人の弟が戦死してしまい撤退した時の台詞。敗れる度にショウへの憎悪を募らせていったバーンやトッドとは逆の感情を持ちだしており、「憎悪」のオーラの危険性に直感で気付いていたと思われる。