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→名(迷)台詞
:シャドウ丸は必死に友を止めようとするが、一方的な攻撃に打ちのめされ半壊寸前の状態の中、やむを得ずカゲロウの腹部に刃を突き立てる。
:シャドウ丸は必死に友を止めようとするが、一方的な攻撃に打ちのめされ半壊寸前の状態の中、やむを得ずカゲロウの腹部に刃を突き立てる。
:カゲロウは吐血したかのようにオイルを吐き、沈黙。シャドウ丸は友の最期を嘆くのだった…。
:カゲロウは吐血したかのようにオイルを吐き、沈黙。シャドウ丸は友の最期を嘆くのだった…。
; 「カゲロウがテストしてくれたおかげで攻撃力の強化が必要だと分かったのさ。カゲロウがくれた第5の姿…シャドウ丸タンクだ!!」
: カゲロウの仇である[[新庄健]]が送り込んできた[[アビスガード]]に苦戦するシャドウ丸だが新庄が警視庁を去った後のカゲロウとの訓練で追加された戦車モードで逆転する。
;「カゲロウはもう死んだ…!この俺が殺したんだぁっ!!」
;「カゲロウはもう死んだ…!この俺が殺したんだぁっ!!」
:11話。カゲロウのデータがコピーされたアビスガードをシャドウ丸タンクで撃ち抜きながら。
:カゲロウの声で惑わそうとするアビスガードをシャドウ丸タンクで撃ち抜きながら発言。「俺が殺したんだ」はボディのみを破壊兵器にされたカゲロウにトドメを刺したことよりも自分の甘さがカゲロウを死なせてしまったことへの怒りと悲しみからであろう。
;「小心者で弱虫で自信過剰で他人を踏みつけにできる…あんたは自分の影を作ったんだよ」
: 自身の分身であるアビスが命令無視の行動をすることに戸惑う新庄に対して発言。影の名を持つシャドウ丸が影を発言することは皮肉がこもっている。
; 「カゲロウが…もう少し生きてみろと言ったんだ…」
: 水圧で崩壊していくアビスに新庄と共に取り残されたシャドウ丸であったがアビスの超AIに変えられながらも心が蘇ったカゲロウが用意した脱出ポッドで生還。勇太たちにカゲロウに助けられたことを伝えるのだった。
;「バカヤロウ! 俺は犬なんかじゃねぇ!」<br/>「確かに、警察犬ロボットとして作られちゃいるが、俺はこれでも狼のつもりなんだ!」
;「バカヤロウ! 俺は犬なんかじゃねぇ!」<br/>「確かに、警察犬ロボットとして作られちゃいるが、俺はこれでも狼のつもりなんだ!」
:第11話ラスト。事件解決後、ブレイブポリスのメンバーとして迎え入れられ、「'''デッカールームに犬小屋を作る'''」という提案に対しての反発。
:第11話ラスト。事件解決後、ブレイブポリスのメンバーとして迎え入れられ、「'''デッカールームに犬小屋を作る'''」という提案に対しての反発。